外部メモリー・インターフェイス・インテル® Stratix® 10 FPGA IPユーザーガイド

ID 683741
日付 9/30/2019
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ドキュメント目次

13.6.1.2.2. クロストーク

クロストークは、メモリー・デザイン・フェーズの初期段階で最適に評価されます。

クロックとデータ間のストローブは双方向であるため確認を行います。配線の両端でクロストークを測定します。クロックは単方向であるため、クロックに対するデータストローブを確認します。これらは配線のメモリー側でのみ確認する必要があります。