インテルのみ表示可能 — GUID: odk1614284547530
Ixiasoft
インテルのみ表示可能 — GUID: odk1614284547530
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4.1. IPのパラメーター
パラメーター | 値 | 詳細 |
---|---|---|
システムPLL #0 | ||
Mode of system PLL | Disabled | システムPLL #0のモードを選択します。
|
User configuration | ||
User PCIe-based configuration | ||
ETHERNET_FREQ_805_156 | ||
ETHERNET_FREQ_805_312 | ||
ETHERNET_FREQ_805_322 42 | ||
ETHERNET_FREQ_830_156 | ||
ETHERNET_FREQ_830_312 | ||
PCIE_FREQ_1000 | ||
PCIE_FREQ_500 | ||
PCIE_FREQ_550 | ||
PCIE_FREQ_600 | ||
PCIE_FREQ_650 | ||
PCIE_FREQ_700 | ||
PCIE_FREQ_750 | ||
PCIE_FREQ_800 | ||
PCIE_FREQ_850 | ||
PCIE_FREQ_900 | ||
PCIE_FREQ_950 | ||
Refclk source | Refclk #0 | system PLL #0 の論理リファレンス・クロック・ソースを選択します。リファレンス・クロック・ソースは、FGT PMAおよび他のシステムPLLと共有することができます。デフォルト値は Refclk #0 です。 |
Refclk #1 | ||
Refclk #2 | ||
Refclk #3 | ||
Refclk #4 | ||
Refclk #5 | ||
Refclk #6 | ||
Refclk #7 | ||
Refclk #8 | ||
Refclk #9 | ||
Output frequency | 31.25から1000MHz | system PLL #0 の出力周波数を MHz で指定します。バックグラウンドで、アルゴリズムはそのクロック出力周波数に対する有効なリファレンス・クロック周波数を計算します。正しく計算するには、小数点で正確な周波数を指定します。デフォルト値は 805.6640625 です。 |
システムPLL #1 | ||
Mode of system PLL | Disabled | system PLL #1 のモードを選択します。
|
User configuration | ||
User PCIE-based configuration | ||
ETHERNET_FREQ_805_156 | ||
ETHERNET_FREQ_805_312 | ||
ETHERNET_FREQ_805_322 42 | ||
ETHERNET_FREQ_830_156 | ||
ETHERNET_FREQ_830_312 | ||
ETHERNET_FREQ_830_312 | ||
PCIE_FREQ_1000 | ||
PCIE_FREQ_500 | ||
PCIE_FREQ_550 | ||
PCIE_FREQ_600 | ||
PCIE_FREQ_650 | ||
PCIE_FREQ_700 | ||
PCIE_FREQ_750 | ||
PCIE_FREQ_800 | ||
PCIE_FREQ_850 | ||
PCIE_FREQ_900 | ||
PCIE_FREQ_950 | ||
Refclk source | Refclk #0 | system PLL #1 の論理リファレンス・クロック・ソースを選択します。リファレンス・クロック・ソースは、FGT PMAおよび他のシステムPLLと共有することができます。 |
Refclk #1 | ||
Refclk #2 | ||
Refclk #3 | ||
Refclk #4 | ||
Refclk #5 | ||
Refclk #6 | ||
Refclk #7 | ||
Refclk #8 | ||
Refclk #9 | ||
Output frequency | 31.25から1000MHz | system PLL #1 の出力周波数をMHzで指定します。バックグラウンドで、アルゴリズムはそのクロック出力周波数に対する有効なリファレンス・クロック周波数を計算します。正しく計算するには、小数点で正確な周波数を指定します。 |
システムPLL #2 | ||
Mode of system PLL | Disabled | system PLL #2 のモードを選択します。
|
User configuration | ||
User PCIE-based configuration | ||
ETHERNET_FREQ_805_156 | ||
ETHERNET_FREQ_805_312 | ||
ETHERNET_FREQ_805_322 42 | ||
ETHERNET_FREQ_830_156 | ||
ETHERNET_FREQ_830_312 | ||
ETHERNET_FREQ_830_312 | ||
PCIE_FREQ_1000 | ||
PCIE_FREQ_500 | ||
PCIE_FREQ_550 | ||
PCIE_FREQ_600 | ||
PCIE_FREQ_650 | ||
PCIE_FREQ_700 | ||
PCIE_FREQ_750 | ||
PCIE_FREQ_800 | ||
PCIE_FREQ_850 | ||
PCIE_FREQ_900 | ||
PCIE_FREQ_950 | ||
Refclk source | Refclk #0 | system PLL #2 の論理リファレンス・クロック・ソースを選択します。リファレンス・クロック・ソースは、FGT PMAおよび他のシステムPLLと共有することができます。 |
Refclk #1 | ||
Refclk #2 | ||
Refclk #3 | ||
Refclk #4 | ||
Refclk #5 | ||
Refclk #6 | ||
Refclk #7 | ||
Refclk #8 | ||
Refclk #9 | ||
Output Frequency | 31.25から1000MHz | system PLL #2 の出力周波数をMHzで指定します。バックグラウンドで、アルゴリズムはそのクロック出力周波数に対する有効なリファレンス・クロック周波数を計算します。正しく計算するには、小数点で正確な周波数を指定します。 |
FHT共通PLL | ||
Controller source | Auto、CommonPLL A、CommonPLL B | 両方の共通 PLL が有効になっている場合は、この選択により、FHTマイクロコントローラーを駆動する共通PLLを指定します。この共通PLLを駆動するリファレンス・クロックは、Fタイルの動作全体にわたって提供され、安定している必要があります。 |
FHT共通PLL A | ||
Enable FHT Common PLL A | On/Off | FHT共通PLL Aを有効/無効にします。有効にしている場合は、FHTリファレンス・クロック・ソースと周波数を提供する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
FHT refclk source | FHT Refclk #0 | FHT共通PLL Aの論理リファレンス・クロック・ソースを指定します。デフォルト値は FHT Refclk #0 です。 |
FHT Refclk #1 | ||
FHT共通PLL B | ||
Enable FHT Common PLL B | On/Off | 有効にしている場合は、FHTリファレンス・クロック・ソースと周波数を提供する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
FHT refclk source | FHT Refclk #0 | FHT 共通 PLL Bの論理リファレンス・クロック・ソースを指定します。デフォルト値は FHT Refclk #0 です。 |
FHT Refclk #1 | ||
リファレンス・クロック | ||
FGT/System PLL | ||
Enable Refclk #0 for FGT PMA | On/Off | FGT PMAの論理リファレンス・クロック#0を有効にします。このリファレンス・クロックは、システムPLLでも共有することができます。デフォルト値は Off です。 |
Refclk frequency #0 | 25から380MHz | リファレンス・クロック#0の周波数を指定します。範囲は次のとおりです。
|
Refclk #0 is active at and after device configuration | On/Off | On の場合は、リファレンス・クロック#0を提供する必要があります。このリファレンス・クロックはフリーランニングで、デバイス・プログラミング時およびそれ以降も安定している必要があります。 Off の場合は、リファレンス・クロックをデバイス・プログラミング時に非アクティブにしたり、デバイス動作時に停止したりすることができます。 デフォルト値は On です。 |
Export Refclk #0 for use in user logic | On/Off | FGTリファレンス・クロック#0をユーザーロジックで使用できるようにします。FGTリファレンス・クロック#0を物理的にローカル・リファレンス・クロックにマッピングすると 43 (FGTリファレンス・クロック位置8または9)、ユーザーロジックでは使用できなくなるため、これを Off に設定する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
Enable Refclk #1 for FGT PMA | On/Off | FGT PMAの論理リファレンス・クロック#1を有効にします。このリファレンス・クロックは、システムPLLでも共有することができます。デフォルト値は Off です。 |
Refclk frequency #1 | 25から380MHz | リファレンス・クロック#1の周波数を指定します。範囲は次のとおりです。
|
Refclk #1 is active at and after device configuration | On/Off | On の場合は、リファレンス・クロック#1を提供する必要があります。このリファレンス・クロックはフリーランニングで、デバイス・プログラミング時およびそれ以降も安定している必要があります。 Off の場合は、リファレンス・クロックをデバイス・プログラミング時に非アクティブにしたり、デバイス動作時に停止したりすることができます。 デフォルト値は On です。 |
Export Refclk #1 for use in user logic | On/Off | FGTリファレンス・クロック#1をユーザーロジックで使用できるようにします。FGTリファレンス・クロック#1を物理的にローカル・リファレンス・クロックにマッピングすると43 (FGTリファレンス・クロック位置8または9)、ユーザーロジックでは使用できなくなるため、これを Off に設定する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
Enable Refclk #2 for FGT PMA | On/Off | FGT PMAの論理リファレンス・クロック#2を有効にします。このリファレンス・クロックは、システムPLLでも共有することができます。デフォルト値は Off です。 |
Refclk frequency #2 | 25から380MHz | リファレンス・クロック#2の周波数を指定します。範囲は次のとおりです。
|
Refclk #2 is active at and after device configuration | On/Off | On の場合は、リファレンス・クロック#2を提供する必要があります。このリファレンス・クロックはフリーランニングで、デバイス・プログラミング時およびそれ以降も安定している必要があります。 Off の場合は、リファレンス・クロックをデバイス・プログラミング時に非アクティブにしたり、デバイス動作時に停止したりすることができます。 デフォルト値は On です。 |
Export Refclk #2 for use in user logic | On/Off | FGTリファレンス・クロック#2をユーザーロジックで使用できるようにします。FGTリファレンス・クロック#2を物理的にローカル・リファレンス・クロックにマッピングすると43 (FGTリファレンス・クロック位置8または9)、ユーザーロジックでは使用できなくなるため、これを Off に設定する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
Enable Refclk #3 for FGT PMA | On/Off | FGT PMAの論理リファレンス・クロック#3を有効にします。このリファレンス・クロックは、システムPLLでも共有することができます。デフォルト値は Off です。 |
Refclk frequency #3 | 25から380MHz | リファレンス・クロック#3の周波数を指定します。範囲は次のとおりです。
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Refclk #3 is active at and after device configuration | On/Off | On の場合は、リファレンス・クロック#3を提供する必要があります。このリファレンス・クロックはフリーランニングで、デバイス・プログラミング時およびそれ以降も安定している必要があります。 Off の場合は、リファレンス・クロックをデバイス・プログラミング時に非アクティブにしたり、デバイス動作時に停止したりすることができます。 デフォルト値は On です。 |
Export Refclk #3 for use in user logic | On/Off | FGTリファレンス・クロック#3をユーザーロジックで使用できるようにします。FGTリファレンス・クロック#3を物理的にローカル・リファレンス・クロックにマッピングすると43 (FGTリファレンス・クロック位置8または9)、ユーザーロジックでは使用できなくなるため、これを Off に設定する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
Enable Refclk #4 for FGT PMA | On/Off | FGT PMAの論理リファレンス・クロック#4を有効にします。このリファレンス・クロックは、システムPLLでも共有することができます。デフォルト値は Off です。 |
Refclk frequency #4 | 25から380MHz | リファレンス・クロック#4の周波数を指定します。範囲は次のとおりです。
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Refclk #4 is active at and after device configuration | On/Off | On の場合は、リファレンス・クロック#4を提供する必要があります。このリファレンス・クロックはフリーランニングで、デバイス・プログラミング時およびそれ以降も安定している必要があります。 Off の場合は、リファレンス・クロックをデバイス・プログラミング時に非アクティブにしたり、デバイス動作時に停止したりすることができます。 デフォルト値は On です。 |
Export Refclk #4 for use in user logic | On/Off | FGTリファレンス・クロック#4をユーザーロジックで使用できるようにします。FGTリファレンス・クロック#4を物理的にローカル・リファレンス・クロックにマッピングすると43 (FGTリファレンス・クロック位置8または9)、ユーザーロジックでは使用できなくなるため、これを Off に設定する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
Enable Refclk #5 for FGT PMA | On/Off | FGT PMAの論理リファレンス・クロック#5を有効にします。このリファレンス・クロックは、システムPLLでも共有することができます。デフォルト値は Off です。 |
Refclk frequency #5 | 25から380MHz | リファレンス・クロック#5の周波数を指定します。範囲は次のとおりです。
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Refclk #5 is active at and after device configuration | On/Off | Onの場合は、リファレンス・クロック#5を提供する必要があります。このリファレンス・クロックはフリーランニングで、デバイス・プログラミング時およびそれ以降も安定している必要があります。 Off の場合は、リファレンス・クロックをデバイス・プログラミング時に非アクティブにしたり、デバイス動作時に停止したりすることができます。 デフォルト値は On です。 |
Export Refclk #5 for use in user logic | On/Off | FGTリファレンス・クロック#5をユーザーロジックで使用できるようにします。FGTリファレンス・クロック#5を物理的にローカル・リファレンス・クロックにマッピングすると43 (FGTリファレンス・クロック位置8または9)、ユーザーロジックでは使用できなくなるため、これを Off に設定する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
Enable Refclk #6 for FGT PMA | On/Off | FGT PMAの論理リファレンス・クロック#6を有効にします。このリファレンス・クロックは、システムPLLでも共有することができます。デフォルト値は Off です。 |
Refclk frequency #6 | 25から380MHz | リファレンス・クロック#6の周波数を指定します。範囲は次のとおりです。
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Refclk #6 is active at and after device configuration | On/Off | On の場合は、リファレンス・クロック#6を提供する必要があります。このリファレンス・クロックはフリーランニングで、デバイス・プログラミング時およびそれ以降も安定している必要があります。 Off の場合は、リファレンス・クロックをデバイス・プログラミング時に非アクティブにしたり、デバイス動作時に停止したりすることができます。 デフォルト値は On です。 |
Export Refclk #6 for use in user logic | On/Off | FGTリファレンス・クロック#6をユーザーロジックで使用できるようにします。FGTリファレンス・クロック#6を物理的にローカル・リファレンス・クロックにマッピングすると43 (FGTリファレンス・クロック位置8または9)、ユーザーロジックでは使用できなくなるため、これを Off に設定する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
Enable Refclk #7 for FGT PMA | On/Off | FGT PMAの論理リファレンス・クロック#7を有効にします。このリファレンス・クロックは、システムPLLでも共有することができます。デフォルト値は Off です。 |
Refclk frequency #7 | 25から380MHz | リファレンス・クロック#7の周波数を指定します。範囲は次のとおりです。
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Refclk #7 is active at and after device configuration | On/Off | On の場合は、リファレンス・クロック#7を提供する必要があります。このリファレンス・クロックはフリーランニングで、デバイス・プログラミング時およびそれ以降も安定している必要があります。 Off の場合は、リファレンス・クロックをデバイス・プログラミング時に非アクティブにしたり、デバイス動作時に停止したりすることができます。 デフォルト値は On です。 |
Export Refclk #7 for use in user logic | On/Off | FGTリファレンス・クロック#7をユーザーロジックで使用できるようにします。FGTリファレンス・クロック#7を物理的にローカル・リファレンス・クロックにマッピングすると43 (FGTリファレンス・クロック位置8または9)、ユーザーロジックでは使用できなくなるため、これを Off に設定する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
Enable Refclk #8 for FGT PMA | On/Off | FGT PMAの論理リファレンス・クロック#8を有効にします。このリファレンス・クロックは、システムPLLでも共有することができます。デフォルト値は Off です。 |
Refclk frequency #8 | 25から380MHz | リファレンス・クロック#8の周波数を指定します。範囲は次のとおりです。
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Refclk #8 is active at and after device configuration | On/Off | On の場合は、リファレンス・クロック#8を提供する必要があります。このリファレンス・クロックはフリーランニングで、デバイス・プログラミング時およびそれ以降も安定している必要があります。 Off の場合は、リファレンス・クロックをデバイス・プログラミング時に非アクティブにしたり、デバイス動作時に停止したりすることができます。 デフォルト値は On です。 |
Export Refclk #8 for use in user logic | On/Off | FGTリファレンス・クロック#8をユーザーロジックで使用できるようにします。FGTリファレンス・クロック#8を物理的にローカル・リファレンス・クロックにマッピングすると43 (FGTリファレンス・クロック位置8または9)、ユーザーロジックでは使用できなくなるため、これを Offに設定する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
Enable Refclk #9 for FGT PMA | On/Off | FGT PMAの論理リファレンス・クロック#9を有効にします。このリファレンス・クロックは、システムPLLでも共有することができます。デフォルト値は Off です。 |
Refclk frequency #9 | 25から380MHz | リファレンス・クロック#9の周波数を指定します。範囲は次のとおりです。
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Refclk #9 is active at and after device configuration | On/Off | On の場合は、リファレンス・クロック#9を提供する必要があります。このリファレンス・クロックはフリーランニングで、デバイス・プログラミング時およびそれ以降も安定している必要があります。 Off の場合は、リファレンス・クロックをデバイス・プログラミング時に非アクティブにしたり、デバイス動作時に停止したりすることができます。 デフォルト値は On です。 |
Export Refclk #9 for use in user logic | On/Off | FGTリファレンス・クロック#9をユーザーロジックで使用できるようにします。FGTリファレンス・クロック#9を物理的にローカル・リファレンス・クロックにマッピングすると43 (FGTリファレンス・クロック位置8または9)、ユーザーロジックでは使用できなくなるため、これを Off に設定する必要があります。デフォルト値は Off です。 |
FGT CDRクロック出力 | ||
Enable FGT CDR Output #0 | On/Off | 論理FGT CDRクロック出力#0を有効にします。FGTリファレンス・クロックをCDRクロック出力としてコンフィグレーションするには、このパラメーターを有効にする必要があります。デフォルト値は Off です。 |
Enable FGT CDR Output #1 | On/Off | 論理FGT CDRクロック出力#1を有効にします。FGTリファレンス・クロックをCDRクロック出力としてコンフィグレーションするには、このパラメーターを有効にする必要があります。デフォルト値は Off です。 |
FHTリファレンス・クロック | ||
FHT Refclk frequency #0 | 100から200MHz | FHTリファレンス・クロック#0の周波数をMHzで指定します。 |
FHT Refclk frequency #1 | 100から200MHz | FHTリファレンス・クロック#1の周波数をMHzで指定します。 |