インテルのみ表示可能 — GUID: juj1655928735786
Ixiasoft
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3.14.2.2.1. FGT属性アクセス方式の例1
- 次のように、シリアル・ループバックを有効にします。
- RXリセットをアサートします。
- 0x6A040 をアドレス 0x9003C に書き込みます。
6: シリアル・ループバックを有効にするデータフィールド
A: サービスを要求するオプションフィールドで、リセット・パラメーターとSETパラメーターでは設定されません
0: 物理レーン0のレーン番号フィールド
40: シリアル・ループバックのオペコードフィールド
- アドレス 0x90040 をポーリングし、ビット 14 = 0 およびビット 15 = 1 を確認します。
- 0x62040 をアドレス 0x9003C に書き込みます。
6: シリアル・ループバックを有効にするデータフィールド
2: サービス要求をデアサートするオプションフィールドで、リセット・パラメーターとSETパラメーターでは設定されません
0: 物理レーン0のレーン番号フィールド
40: シリアル・ループバックのオペコードフィールド
- アドレス 0x90040 をポーリングし、ビット 14 = 0 およびビット 15 = 0 を確認します。
- RXリセットをデアサートします。
- 次のように、シリアル・ループバックを無効にします。
- RXリセットをアサートします。
- 0x0A040 をアドレス 0x9003C に書き込みます。
0: シリアル・ループバックを無効にするデータフィールド
A: サービスを要求するオプションフィールドで、リセット・パラメーターとSETパラメーターでは設定されません
0: 物理レーン0のレーン番号フィールド
40: シリアル・ループバックのオペコードフィールド
- アドレス 0x90040 をポーリングし、ビット 14 = 0 およびビット 15 = 1 を確認します。
- 0x02040 をアドレス 0x9003C に書き込みます。
0: シリアル・ループバックを無効にするデータフィールド
2: サービス要求をデアサートするオプションフィールドで、リセット・パラメーターとSETパラメーターでは設定されません
0: 物理レーン0のレーン番号フィールド
40: シリアル・ループバックのオペコードフィールド
- アドレス 0x90040 をポーリングし、ビット 14 = 0 およびビット 15 = 0 を確認します。
- RXリセットをデアサートします。