外部メモリー・インターフェイス・ インテル® Agilex™ FPGA IPユーザーガイド

ID 683216
日付 12/14/2020
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ドキュメント目次

11.6.1.2.2. クロストーク

クロストークは、メモリー・デザイン・フェーズの初期段階で最適に評価されます。

クロックとデータ間のストローブは双方向であるため、確認を行います。配線の両端でクロストークを測定します。クロックは単方向であるため、クロックに対してデータのストローブを確認します。これは配線のメモリー側でのみ確認する必要があります。