インテルのみ表示可能 — GUID: utm1472596178867
Ixiasoft
5.1.1. 目的
5.1.2. ソフトウェア開発プラットフォームのコンポーネントの構築
5.1.3. アプリケーションに向けたオペレーティング・システムの選択
5.1.4. Linuxに向けたソフトウェア開発プラットフォームの構築
5.1.5. ベアメタル・アプリケーションに向けたソフトウェア開発プラットフォームの構築
5.1.6. パートナーOSまたはRTOSに向けたソフトウェア開発プラットフォームの構築
5.1.7. ブート・ローダー・ソフトウェアの選択
5.1.8. 開発、デバッグおよびトレースに向けたソフトウェア・ツールの選択
5.1.9. ボードの立ち上げに関する考慮事項
5.1.10. ブートおよびコンフィグレーションに関するデザインの考慮事項
5.1.11. フラッシュ・デバイス・ドライバーに関するデザインの考慮事項
5.1.12. HPS ECCに関するデザインの考慮事項
5.1.13. セキュリティーに関するデザインの考慮事項
5.1.14. エンベデッド・ソフトウェアのデバッグとトレース
インテルのみ表示可能 — GUID: utm1472596178867
Ixiasoft
4.3.1.1.2. IOワークシート
このタブでは、アプリケーションのI/Oエレメント (IOE) のさまざまなコンフィグレーションを記述します。IO-IPタブを使用し、各I/Oセットの背後にあるコントローラーIP を記述します。
ガイドライン: FPGA I/Oに割り当てられるHPSペリフェラルを追加します。
FPGA I/Oに割り当てられるHPSペリフェラルには、必要に応じてスプレッドシートに行を追加して、デザイン内の異なるHPSペリフェラルI/Oの特性を記述します。Bank Typeは、それぞれに応じて「3VIO」または「LVDSIO」に設定します。
ガイドライン: 共有I/Oに割り当てられるHPSペリフェラルを追加します。
HPS共有I/Oに割り当てられるHPSペリフェラルには、必要に応じてスプレッドシートに行を追加して、デザイン内の異なるHPSペリフェラルI/Oの特性を記述します。Bank Typeは、「HPS」に設定します。