インテルのみ表示可能 — GUID: jsj1472596197076
Ixiasoft
5.1.1. 目的
5.1.2. ソフトウェア開発プラットフォームのコンポーネントの構築
5.1.3. アプリケーションに向けたオペレーティング・システムの選択
5.1.4. Linuxに向けたソフトウェア開発プラットフォームの構築
5.1.5. ベアメタル・アプリケーションに向けたソフトウェア開発プラットフォームの構築
5.1.6. パートナーOSまたはRTOSに向けたソフトウェア開発プラットフォームの構築
5.1.7. ブート・ローダー・ソフトウェアの選択
5.1.8. 開発、デバッグおよびトレースに向けたソフトウェア・ツールの選択
5.1.9. ボードの立ち上げに関する考慮事項
5.1.10. ブートおよびコンフィグレーションに関するデザインの考慮事項
5.1.11. フラッシュ・デバイス・ドライバーに関するデザインの考慮事項
5.1.12. HPS ECCに関するデザインの考慮事項
5.1.13. セキュリティーに関するデザインの考慮事項
5.1.14. エンベデッド・ソフトウェアのデバッグとトレース
インテルのみ表示可能 — GUID: jsj1472596197076
Ixiasoft
4.3.1.1.3. IO-IPワークシート
このタブを使用し、IOタブで記述されているI/Oの背後にあるコントローラーIPを記述します。これには、HPSペリフェラル・コントローラーなどが含まれます。
ガイドライン: アプリケーションに向けてプラットフォーム・デザイナーのHPSコンポーネントでコンフィグレーションされたHPSペリフェラルを追加します。
HPSの専用I/Oに割り当てられる各HPSペリフェラルには、「IP」パラメーターに「… (Dedicated HPS)」のバリアントを選択します。この場合、これらのペリフェラルI/OのIOタブにエントリーはありません。共有I/OまたはFPGA I/Oに割り当てられる各HPSペリフェラルには、「IP」パラメーターに「...(Dedicated HPS)」を指定せずにバリアントを選択します。これらのペリフェラルI/OのIOタブにはエントリーが必要です。