インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1409959628747
Ixiasoft
1.4.1.1. 同期メモリーブロックの使用
1.4.1.2. サポートされないリセットおよびコントロール条件の回避
1.4.1.3. Read-During-Write動作の確認
1.4.1.4. RAMの推論と実装の制御
1.4.1.5. シングルクロック同期RAM (古いデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.6. シングルクロック同期RAM (新しいデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.7. シンプル・デュアルポート、デュアルクロック同期RAM
1.4.1.8. トゥルー・デュアルポート同期RAM
1.4.1.9. 混合幅デュアルポートRAM
1.4.1.10. バイト・イネーブル信号を備えるRAM
1.4.1.11. 電源投入時の初期のメモリーコンテンツの指定
インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1409959628747
Ixiasoft
1.6.6.4. 可能な場合のレイテンシーの活用
デザインで複数のサイクルを使用してCRCの機能を実装することができる場合は、レジスターを追加してデザインをリタイミングすると、面積の削減、パフォーマンスの向上、および消費電力の削減が可能になります。
お使いの合成ツールがリタイミング機能を提供している場合 ( インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアの Perform gate-level register retiming オプションなど) は、入力にレジスターのバンクを追加挿入し、リタイミング機能でレジスターを移動することで、より良い結果が得られるようになります。CRCユニットを半分の幅で構築し、各クロックサイクルでデータの半分と交互になるようにすることもできます。