インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1409959677146
Ixiasoft
1.4.1.1. 同期メモリーブロックの使用
1.4.1.2. サポートされないリセットおよびコントロール条件の回避
1.4.1.3. Read-During-Write動作の確認
1.4.1.4. RAMの推論と実装の制御
1.4.1.5. シングルクロック同期RAM (古いデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.6. シングルクロック同期RAM (新しいデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.7. シンプル・デュアルポート、デュアルクロック同期RAM
1.4.1.8. トゥルー・デュアルポート同期RAM
1.4.1.9. 混合幅デュアルポートRAM
1.4.1.10. バイト・イネーブル信号を備えるRAM
1.4.1.11. 電源投入時の初期のメモリーコンテンツの指定
インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1409959677146
Ixiasoft
3.5.3. report_metastabilityとTclコマンド
コマンドラインまたはスクリプティング・フローを使用すると、 インテル® Quartus® Primeおよびユーザー・インターフェイス外部で、メタスタビリティー・レポートで説明されているメタスタビリティー解析レポートを生成することができます。
次の表に、report_metastability およびTclコマンドのオプションを示します。
オプション | 詳細 |
---|---|
-append | 出力がファイルに送信される場合、このオプションでは結果をそのファイルに追加します。それ以外の場合、ファイルは上書きされます。 |
-file <name> | 結果をASCIIファイルまたはHTMLファイルに送信します。ファイル名で指定されている拡張子により、ファイルタイプ ( *.txt または *.html) が決まります。 |
-panel_name <name> | 結果をパネルに送信し、新しいパネルの名前を指定します。 |
-stdout | メッセージによってレポートを標準出力に送信することを示します。このオプションは、別の出力形式 (ファイルなど) を選択している場合に、メッセージの受信を希望する場合にのみ必要です。 |
関連情報