インテルのみ表示可能 — GUID: slr1598401696095
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1.4.1.1. 同期メモリーブロックの使用
1.4.1.2. サポートされないリセットおよびコントロール条件の回避
1.4.1.3. Read-During-Write動作の確認
1.4.1.4. RAMの推論と実装の制御
1.4.1.5. シングルクロック同期RAM (古いデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.6. シングルクロック同期RAM (新しいデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.7. シンプル・デュアルポート、デュアルクロック同期RAM
1.4.1.8. トゥルー・デュアルポート同期RAM
1.4.1.9. 混合幅デュアルポートRAM
1.4.1.10. バイト・イネーブル信号を備えるRAM
1.4.1.11. 電源投入時の初期のメモリーコンテンツの指定
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2.5.5.5.7. drc::report_waiversコマンド
コマンドの詳細
指定した規則、コンパイラー・ステージ、および所有者のデザイン・アシスタント規則免除のコレクションを返します。もしくは、指定した免除ファイルにそれらの免除を追加します。
構文
drc::report_waivers -file <waiver_file> -owner <userid> -rule <rule_id> -stages <compiler stages> [-tag <string>]
引数
- file
- デザイン・アシスタントが作成し、返された免除を追加する規則免除出力ファイルです。
- owner
- 免除作成者のユーザーIDで、監査証跡に使用します。
- rule
-
英数字の規則IDです。
- stages
- 規則免除を適用するコンパイラー・ステージのサブセットです。
- tag
- 短いテキストによる記述で、プロジェクト全体のさまざまなタイプの違反の追跡に使用されます。