インテルのみ表示可能 — GUID: ebn1598400571793
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1.4.1.1. 同期メモリーブロックの使用
1.4.1.2. サポートされないリセットおよびコントロール条件の回避
1.4.1.3. Read-During-Write動作の確認
1.4.1.4. RAMの推論と実装の制御
1.4.1.5. シングルクロック同期RAM (古いデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.6. シングルクロック同期RAM (新しいデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.7. シンプル・デュアルポート、デュアルクロック同期RAM
1.4.1.8. トゥルー・デュアルポート同期RAM
1.4.1.9. 混合幅デュアルポートRAM
1.4.1.10. バイト・イネーブル信号を備えるRAM
1.4.1.11. 電源投入時の初期のメモリーコンテンツの指定
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2.5.5.5.6. drc::get_waiversコマンド
コマンドの詳細
指定した規則、コンパイラー・ステージ、所有者、およびクエリー文字列のデザイン・アシスタント規則免除を返します。オプションを指定しない場合、drc::get_waivers は既存の免除をすべて返します。
構文
drc::get_waivers -owner <userid> -rule <rule_id> query_string -stages <compiler stages> [-tag <string>]
引数
- owner
- 免除作成者のユーザーIDで、監査証跡に使用します。
- rule
-
英数字の規則IDです。
- query_string
- 違反列の引数を指定するクエリー文字列で、免除によって無視する違反パターンを定義します。クエリーの文字列は、add_waiver コマンドでの免除作成時に指定した query_string に完全に一致する必要があります。
- stages
- 規則免除を適用するコンパイラー・ステージのサブセットです。
- tag
- 短いテキストによる記述で、プロジェクト全体のさまざまなタイプの違反の追跡に使用されます。