インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1409959680494
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1.4.1.1. 同期メモリーブロックの使用
1.4.1.2. サポートされないリセットおよびコントロール条件の回避
1.4.1.3. Read-During-Write動作の確認
1.4.1.4. RAMの推論と実装の制御
1.4.1.5. シングルクロック同期RAM (古いデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.6. シングルクロック同期RAM (新しいデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.7. シンプル・デュアルポート、デュアルクロック同期RAM
1.4.1.8. トゥルー・デュアルポート同期RAM
1.4.1.9. 混合幅デュアルポートRAM
1.4.1.10. バイト・イネーブル信号を備えるRAM
1.4.1.11. 電源投入時の初期のメモリーコンテンツの指定
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3.7. インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアによるメタスタビリティーの管理の改訂履歴
この章の改訂履歴は次のとおりです。
ドキュメント・バージョン | インテル® Quartus® Primeのバージョン | 変更内容 |
---|---|---|
2022.03.28 | 22.1 |
|
2018.05.07 | 18.0.0 |
|
2017.11.06 | 17.1.0 |
|
2016.10.31 | 16.1.0 |
|
2015.11.02 | 15.1.0 |
|
2014.12.15 | 14.1.0 | フィッターの設定、Analysis & Synthesisの設定、および物理合成最適化の設定の位置をコンパイラー設定に移動しました。 |
2014年6月 | 14.0.0 | フォーマットを更新しました。 |
2012年6月 | 12.0.0 | アンケートのリンクを削除しました。 |
2011年11月 | 10.0.2 | テンプレートを更新しました。 |
2010年12月 | 10.0.1 | ドキュメントの新しいテンプレートに変更しました。 |
2010年7月 | 10.0.0 | 技術的な編集を行いました。 |
2009年11月 | 9.1.0 | シンクロナイザー識別設定の説明を明確にしました。 ドキュメント全体で文章と図に軽微な変更を加えました。 |
2009年3月 | 9.0.0 | 初版 |