インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1409959491235
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1.4.1.1. 同期メモリーブロックの使用
1.4.1.2. サポートされないリセットおよびコントロール条件の回避
1.4.1.3. Read-During-Write動作の確認
1.4.1.4. RAMの推論と実装の制御
1.4.1.5. シングルクロック同期RAM (古いデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.6. シングルクロック同期RAM (新しいデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.7. シンプル・デュアルポート、デュアルクロック同期RAM
1.4.1.8. トゥルー・デュアルポート同期RAM
1.4.1.9. 混合幅デュアルポートRAM
1.4.1.10. バイト・イネーブル信号を備えるRAM
1.4.1.11. 電源投入時の初期のメモリーコンテンツの指定
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2.2.2. 組み合わせロジックの最適化
組み合わせロジックの構造は、入力の現在の状態にのみ依存するロジック機能で構成されます。インテルFPGAでは、これらの機能はロジックエレメント (LE) またはアダプティブ・ロジック・モジュール (ALM) のいずれかでルックアップ・テーブル (LUT) に実装されます。
組み合わせロジックでレジスターに供給する場合は、レジスターのコントロール信号でロジック機能の一部を実装し、LUTリソースの使用を低減することができます。このセクションの推奨事項に従うことで、組み合わせデザインの信頼性を向上させることができます。