インテルのみ表示可能 — GUID: afv1559340859870
Ixiasoft
3.1.1. Avalon® -STコンフィグレーション・スキームのハードウェア・コンポーネントとファイルタイプ
3.1.2. Avalon-STデバイス・コンフィグレーションの有効化
3.1.3. AVST_READY信号
3.1.4. RBFコンフィグレーション・ファイル・フォーマット
3.1.5. Avalon-STシングルデバイスのコンフィグレーション
3.1.6. Avalon® -STコンフィグレーション・スキームのデバッグガイドライン
3.1.7. Avalon® -STコンフィグレーション・スキームで使用するIP :インテル FPGAパラレル・フラッシュ・ローダーII IPコア
3.2.1. ASコンフィグレーション・スキームのハードウェア・コンポーネントとファイルタイプ
3.2.2. ASシングル・デバイス・コンフィグレーション
3.2.3. 複数のシリアル・フラッシュ・デバイスを使用するAS
3.2.4. ASコンフィグレーション・タイミング・パラメーター
3.2.5. 最大許容外部AS_DATAピンスキュー遅延ガイドライン
3.2.6. シリアル・コンフィグレーション・デバイスのプログラミング
3.2.7. シリアル・フラッシュ・メモリー のレイアウト
3.2.8. AS_CLK
3.2.9. アクティブなシリアル・コンフィグレーション・ソフトウェアの設定
3.2.10. インテル® Quartus® Prime プログラミング手順
3.2.11. ASコンフィグレーション・スキームのデバッグガイドライン
インテルのみ表示可能 — GUID: afv1559340859870
Ixiasoft
5.5.4. クアッドSPI操作を実行するためのコマンド・シーケンス
クアッドSPIフラッシュメモリーにアクセスしたり、RSU更新操作を実行したりするための推奨コマンド・シーケンスは次のとおりです。
これらのコマンドの詳細についてはコマンドリストと説明を参照してください。
- ASx4インターフェースへの排他的アクセスを要求します。 QSPI_OPEN 。
- クワッドSPIフラッシュチップを指定します。QSPI_SET_CS *。 このコマンドは、AS x4コンフィグレーション・スキームではオプションであり、JTAGコンフィグレーション・スキームでは必須です。
- 目的の操作を実行します。次の操作を使用できます。
- QSPI_READ
- QSPI_WRITE
- QSPI_ERASE
- QSPI_READ_DEVICE_REG
- QSPI_WRITE_DEVICE_REG
- QSPI_SEND_DEVICE_OP
- RSU_IMAGE_UPDATE
- ASx4インターフェースへの排他的アクセスを閉じます。 QSPI_CLOSE