インテルのみ表示可能 — GUID: nik1410565016288
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7.1.1. レジスターアクセスの定義
7.1.2. PCIコンフィグレーション・ヘッダー・レジスター
7.1.3. PCI Express機能構造
7.1.4. インテル定義のVSEC Capabilityヘッダー
7.1.5. Uncorrectable Internal Error Status (修正不可能な内部エラーステータス) レジスター
7.1.6. Uncorrectable Internal Error Mask (修正不可能な内部エラーマスク) レジスター
7.1.7. Correctable Internal Error Status (修正可能な内部エラーステータス) レジスター
7.1.8. Correctable Internal Error Mask (修正可能な内部エラーマスク) レジスター
10.5.1. ebfm_barwrプロシージャー
10.5.2. ebfm_barwr_immプロシージャー
10.5.3. ebfm_barrd_waitプロシージャー
10.5.4. ebfm_barrd_nowtプロシージャー
10.5.5. ebfm_cfgwr_imm_waitプロシージャー
10.5.6. ebfm_cfgwr_imm_nowtプロシージャー
10.5.7. ebfm_cfgrd_waitプロシージャー
10.5.8. ebfm_cfgrd_nowtプロシージャー
10.5.9. BFMコンフィグレーション・プロシージャー
10.5.10. BFM共有メモリー・アクセス・プロシージャー
10.5.11. BFMログおよびメッセージ・プロシージャー
10.5.12. Verilog HDL Formattingファンクション
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10.5.10.4. shmem_display Verilog HDLファンクション
shmem_display Verilog HDLファンクションは、BFM共有メモリーからのデータブロックを表示します。
位置 |
altrpcietb_g3bfm_shmem.v |
|
---|---|---|
シンタックス |
Verilog HDL: dummy_return:=shmem_display (addr, leng, word_size, flag_addr, msg_type); |
|
引数 |
addr | データ表示用のBFM共有メモリー開始アドレス |
leng | 表示されるデータの長さ (バイト数) |
|
word_size | 表示されるワードのサイズ。個々のバイトをワードにグループ化します。有効な値は1、2、4、および8です。 |
|
flag_addr | このアドレスを含む表示ラインの最後に<==フラグを追加します。特定のデータをマーキングするのに役立ちます。フラグを抑制するには、2**21 (BFM共有メモリーのサイズ) 以上の値に設定します。 |
|
msg_type | 各ラインの先頭に表示するメッセージタイプを指定します。メッセージタイプの詳細については、18〜37ページの「BFMログおよびメッセージ・プロシージャー」を参照してください。18〜41ページの表18〜36で定義されている定数のいずれかに設定します。 |