インテルのみ表示可能 — GUID: eor1501659940571
Ixiasoft
インテルのみ表示可能 — GUID: eor1501659940571
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4.4.4.1. FIFO2の仕様
機能 | ストレージタイプ | |
---|---|---|
M20K | MLAB | |
Error Checking and Correcting (ECC) | 常時11 | なし |
Read-out Interface | Avalon ST non-zero readLatencyに類似 各r_reqがアサートされるたびに、r_validでは取得する (および取得する必要がある) 有効なデータがLクロック後にあるかどうかを示します。 L = 6 |
Avalon ST non-zero readLatencyに類似 各r_reqがアサートされるたびに、r_validでは取得する (および取得する必要がある) 有効なデータがLクロック後にあるかどうかを示します。 L = 5 |
Width (bits) | ユーザーデータ幅にハードリミットはありませんが、内蔵RAMブロックは常に32b x Nです。ここではN > 0です。 最大= 4096b デフォルト = 1 |
ユーザーデータ幅にハードリミットはありませんが、内蔵RAMブロックは常に20b x Nです。ここではN > 0です。 最大= 4080b デフォルト = 1 |
Depth | 512 | 32 |
Depth Stitching | なし。ユーザーは複数のFIFOをカスケード接続できます。 | なし。ユーザーは複数のFIFOをカスケード接続できます。 |
Targeted Performance | インテル® Stratix® 10 bin1プロダクション・デバイス 32bx512 : 最大850 MHz 512bx512 : 最大700 MHz |
インテル® Stratix® 10 bin1プロダクション・デバイス 20bx32 : 最大850 MHz 512bx32 : 最大700 MHz |
Almost full | なし。ユーザーは「Write Used」からこれを派生させることができます | なし。ユーザーは「Write Used」からこれを派生させることができます |
Almost empty | なし。ユーザーは「Read Used」からこれを派生させることができます | なし。ユーザーは「Read Used」からこれを派生させることができます |
Read Used | あり。インフライト・データを除く遅延RAMブロックワードの測定 | あり。インフライト・データを除く遅延RAMブロックワードの測定 |
Write Used | あり。インフライト・データを除く遅延RAMブロックワードの測定 | あり。インフライト・データを除く遅延RAMブロックワードの測定 |
RAM with registered read output | 常時 | 常時 |
Write full prevention | 常時。internal almost fullによる。 | 常時。internal almost fullによる。 |
Read empty prevention | 常時 | 常時 |
Output data initial states | 不明 | 不明 |
Reset Scheme | リセット不可のフロップが含まれています。状態フラッシュが必要です。 | リセット不可のフロップが含まれています。状態フラッシュが必要です。 |
RTL | 暗号化 | 暗号化 |