インテルのみ表示可能 — GUID: wmr1559098072820
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2.1. HDMI 2.1 RX-TX Retransmitデザインのブロック図
2.2. RX専用またはTX専用のデザインの作成
2.3. ハードウェアおよびソフトウェアの要件
2.4. ディレクトリー構造
2.5. デザインのコンポーネント
2.6. Dynamic Range and Mastering (HDR) InfoFrameの挿入とフィルタリング
2.7. デザインのソフトウェア・フロー
2.8. 異なるFRLレートでのデザインの実行
2.9. クロックスキーム
2.10. インターフェイスの信号
2.11. RTLパラメーターの設計
2.12. ハードウェアの設定
2.13. シミュレーションのテストベンチ
2.14. デザインにおける制限
2.15. デバッグの機能
2.16. デザインのアップグレード
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4.4.5. 結果の確認
デモンストレーションの最後に、HDCP対応のHDMI外部シンクで結果を表示することができます。
デモンストレーションの結果を表示するには、次の手順に従います。
- インテルFPGAボードの電源を投入します。
- ディレクトリーを <project directory>/quartus/に変更します。
- Nios IIコマンドシェルで次のコマンドを入力し、ソフトウェア・オブジェクト・ファイル (.sof) をFPGAにダウンロードします。
nios2-configure-sof output_files /<Intel Quartus Prime project name>.sof
- HDCP対応のHDMI外部ソースおよびシンクの電源を投入します (未投入の場合)。HDMI外部シンクで、HDMI外部ソースの出力が表示されます。