インテルのみ表示可能 — GUID: vgo1417442273884
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6.1.1. Arria V、Arria V GZおよびStratix VデバイスのトランシーバPLL
6.1.2. トランシーバ・ネイティブPHY (RX)—Arria 10デバイス
6.1.3. アルテラと AMPP パートナが提供しているIPコア
6.1.4. アルテラのPLL Reconfig IPコア
6.1.5. Multirate Reconfig Controller (RX)
6.1.6. オーバーサンプラ(RX)
6.1.7. DCFIFO
6.1.8. シンク・ディスプレイ・データ・チャネル(DDC)&ステータスおよび制御データ・チャネル(SCDC)
6.1.9. トランシーバ・リコンフィギュレーション・コントローラ
6.1.10. VIPバイパスやオーディオ、補助およびInfoFrameバッファ
6.1.11. トランシーバ・ネイティブPHY(TX)— Arria VおとびStratix Vデバイス
6.1.12. トランシーバ・ネイティブPHY(RX)— Arria 10デバイス
6.1.13. トランシーバPHYのリセット・コントローラ
6.1.14. トランシーバPHY IPコア
6.1.15. オーバーサンプラ(TX)
6.1.16. クロック・イネーブル・ジェネレータ
6.1.17. Qsysシステム
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6.3.4. 結果の確認
デモの最後には、標準HDMIシンク(モニタ)上に結果を表示することができます。
デモを使用するには、以下のステップに従います。
- アルテラのFPGAボードをパワーアップします。
- FPGAへのソフトウェア・オブジェクト・ファイル(.sofファイル)をダウンロードするNios IIコマンドシェルで次のコマンドを入力します。
nios2-configure-sof output_files/<Quartus project name>.sof
- 標準的なHDMIソースを電源を投入し、シンクします(まだしていない場合)。
デザインは、ビデオソース(PC)の出力を表示します。注: 出力が表示されない場合、システムを再初期化するためにcpu_resetnを押下します。または標準的なソースからのケーブルを抜くことにより、HPDを実行し、再びそれをプラグインすることもできます。
- グラフィック・カード制御ユーティリティ(ソースとしてPCを使用している場合)を開きます。コントロール・パネルを使用して、さまざまなビデオ解像度を切り替えることができます。
a10_hdmi2、av_hdmi2、およびsv_hdmi2のデモンステーション・デザインは最大4Kp60までのビデオ解像度を可能にします。av_skのデザインでは、VIPのパススルー・モードのuser_dipsw[0] = 0を選択すると、 2160p24×720p60 、 1920×1080p60、および 3840×640×480p60、720×480p60、1280 を可能にします。VIPのバイパス・モードのuser_dipsw[0] = 1を選択した場合 、デザインは最大4Kp60までビデオ解像度を可能にします。