インテルのみ表示可能 — GUID: ccq1508754916534
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5.3.1. ラインの挿入
5.3.2. CRCの挿入/チェック
5.3.3. ペイロードIDの挿入
5.3.4. TRSの一致
5.3.5. スクランブラー
5.3.6. TXサンプル
5.3.7. クロック・イネーブル・ジェネレーター
5.3.8. RXサンプル
5.3.9. ビデオ規格の検出
5.3.10. 検出1および1/1.001レート
5.3.11. トランシーバー・コントローラー
5.3.12. デスクランブラー
5.3.13. TRSアライナー
5.3.14. 3Gb Demux
5.3.15. ラインの抽出
5.3.16. ペイロードIDの抽出
5.3.17. フォーマットの検出
5.3.18. ストリームの同期
5.3.19. SDビットの変換
5.3.20. 同期ビットの挿入
5.3.21. 同期ビットの削除
7.1.2.1. トランシーバーのNative PHY IPコアでのRX CDRリファレンス・クロックの変更
7.1.2.2. 同じチャネル内でのシンプレックス・モード・トランシーバーの結合
7.1.2.3. トリプルレートおよびマルチレートに対する生成されたリコンフィグレーション管理の使用
7.1.2.4. 同じチャネル内での独立したRXおよびTX動作の確保
7.1.2.5. インテル® Arria® 10および インテル® Cyclone® 10 GXデバイスのフィッター段階での潜在的な配線問題
7.1.2.6. インテル® Arria® 10および インテル® Cyclone® 10 GXデバイスを使用したSDIマルチレートRXの制約のないクロック
7.1.2.7. 未使用のトランシーバー・チャネル
7.1.2.8. インテル® Stratix® 10デバイスのコアロジックへのトランシーバー・リファレンス・クロック・ピンの配線
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7.1.2.1. トランシーバーのNative PHY IPコアでのRX CDRリファレンス・クロックの変更
トリプルレート・モードまたはマルチレート・モードの場合、CDRリファレンス・クロック値を変更する場合は、プロファイルごとにリファレンス・クロック値を変更する必要があります。
CDR周波数を変更するには、それぞれのTransceiver Native PHYパラメーター・エディターで次の設定を行います。
- RX PMAタブのSelected CDR reference clock frequencyパラメーターで、297MHz、など希望のクロック周波数を選択します。
- 次に、Dynamic Reconfigurationタブで、Store configuration to selected profileをクリックします。これで、デフォルトのプロファイル (例: 0) がコンフィグレーションされました。
- 複数のプロファイルがある場合は、Selected reconfiguration profileパラメーターで後続のプロファイル (例: 1) を選択します。
- Load configuration from selected profileをクリックして、プロファイル1をロードします。
- 次に、RX PMAタブで、297MHzを選択します。
- すべてのプロファイルがコンフィグレーションされるまで繰り返します。