7.1.2. インテル® Arria® 10、 インテル® Cyclone® 10 GX、および インテル® Stratix® 10デバイスでのトランシーバーの処理
それぞれのTransceiver Native PHY IPコアは、デザインに適用できる次のSDIプリセットを提供します。プリセットを使用しない場合、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアはデザイン例とともにトランシーバー・コンフィグレーションを生成します。
| プリセット | 説明 |
|---|---|
| SDI 3G NTSC |
デザインのニーズに基づいて方向を変更できます。 |
| SDI 3G PAL |
デザインのニーズに基づいて方向を変更できます。 |
| SDI HD NTSC |
デザインのニーズに基づいて方向を変更できます。 |
| SDI HD PAL |
デザインのニーズに基づいて方向を変更できます。 |
| SDI Multiレート (最大12G) Rx |
二重モードを使用する場合は、SDI MultiレートTxプリセットのTx設定とRxプリセットのプロファイル0のみを組み合わせます。複数のプロファイル・オプションをディスエーブルします。ただし、デザイン例のリコンフィグレーション・ファイルをリコンフィグレーション管理ブロックとして使用している場合は、このプリセットを使用してPHY IPコアをインスタンス化し、4つの reconfig_paramemter_CFG ファイルをすべて生成してデザインに追加する必要がある場合があります。 |
| SDI Multiレート (最大12G) Tx |
二重モードを使用する場合は、このプリセットのTx設定とSDI MultiレートRxプリセットのプロファイル0のみを組み合わせます。複数のプロファイル・オプションをディスエーブルします。ただし、デザイン例のリコンフィグレーション・ファイルをリコンフィグレーション管理ブロックとして使用している場合は、SDI MultiレートRxプリセットを使用してPHY IPコアをインスタンス化し、4つの reconfig_paramemter_CFG ファイルをすべて生成してデザインに追加する必要がある場合があります。 |
| SDI TripleレートRx |
二重モードを使用する場合は、SDI 3G NTSCまたはSDI 3G PALプリセットのTx設定と、このプリセットのプロファイル0のみを組み合わせます。複数のプロファイル・オプションをディスエーブルします。ただし、デザイン例のリコンフィグレーション・ファイルをリコンフィグレーション管理ブロックとして使用している場合は、このプリセットを使用してPHY IPコアをインスタンス化し、2つの reconfig_paramemter_CFG ファイルをすべて生成してデザインに追加する必要がある場合があります。 |
セクションの内容
トランシーバーのNative PHY IPコアでのRX CDRリファレンス・クロックの変更
同じチャネル内でのシンプレックス・モード・トランシーバーの結合
トリプルレートおよびマルチレートに対する生成されたリコンフィグレーション管理の使用
同じチャネル内での独立したRXおよびTX動作の確保
インテル Arria 10および インテル Cyclone 10 GXデバイスのフィッター段階での潜在的な配線問題
インテル Arria 10および インテル Cyclone 10 GXデバイスを使用したSDIマルチレートRXの制約のないクロック
未使用のトランシーバー・チャネル
インテル Stratix 10デバイスのコアロジックへのトランシーバー・リファレンス・クロック・ピンの配線