インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1410471069017
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3.7.3. 位置の設定
次のTclコマンドを使用して、信号をピンまたはデバイスの位置に割り当てます。
set_location_assignment <location> -to <signal name>
有効な位置は、ピンの位置、I/Oバンクの位置、またはエッジの位置です。ピンの位置には、PIN_A3 などのピン名が含まれます。I/Oバンクの位置には、IOBANK_1 から IOBANK_ n までが含まれます。ここでのnは、デバイス内のI/Oバンクの数です。
次の有効なエッジ位置値のいずれかを使用します。
- EDGE_BOTTOM
- EDGE_LEFT
- EDGE_TOP
- EDGE_RIGHT