2017年11月 |
2017.11.06 |
- PFL FPGA Configurationパラメーターの表で、Use advance read modeパラメーターを更新して、Intel Burst modeのレイテンシー・カウント・オプションを含めました。
- SpansionのインスタンスをCypressに変更し、Cypressの以前の名称がSpansionであることを示す注記を追加しました。
- PFL Flash Programmingパラメーターで、FIFO sizeのパラメーター値を更新しました。
- 関連リンクに、JEDEC CFI規格へのリンクを追加しました。
- PFL IPコアのリモート・システム・アップグレード・ステートマシンで、入力ピンをLowにパルスする前のクロックサイクルを15に更新しました。
- PFL信号の表で、pfl_nreconfigure 信号の説明を更新しました。
- インテルにブランド変更しました。
- Micron MT28EW CFIフラッシュ製品ファミリーのサポートを追加しました。
- サポートが終了したすべてのMicron CFIフラッシュメモリーに注記を追加しました。
- PFL信号の表の flash_io0[]、flash_io1[]、flash_io2[] および flash_io3[] を出力から双方向に更新しました。
- EON Silicon SolutionのインスタンスをESMTに変更し、ESMTの以前の名称がEON Silicon Solutionであることを示す注記を追加しました。
- Largest flash densityパラメーターの説明を更新しました。
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2016年10月 |
2016.10.31 |
- PFL IPコアでサポートされているCFIフラッシュ・メモリー・デバイスのMicronフラッシュを更新しました。
- PFL IPコアでサポートされているクアッドSPIフラッシュ・メモリー・デバイスのFS Spansionフラッシュを削除しました。
- PFL Flash Interface Settingパラメーターのパラメーター値を更新しました。
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2016年6月 |
2016.06.01 |
- ノーマルモードとページモードの例で、DCLK比率およびCcfgを修正しました。
- PFL IPコアでサポートされているクアッドSPIフラッシュ・メモリー・デバイスにN25Q256を追加しました。
- PFL IPコアでサポートされているクアッドSPIフラッシュ・メモリー・デバイスからS25FS512Sを削除しました。
- グループ化された表を分割することで、パラメーターの表を編集しました。
- PFL Flash Interface Settingパラメーターの表で、Number of flash devices usedオプションとLargest flash densityオプションを更新しました。
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2016年5月 |
2016.05.02 |
- Quartus IIのインスタンスをQuartus Primeに変更しました。
- NativeLinkを使用してPFLシミュレーションを設定し、ModelSimシミュレーションを実行する手順を追加しました。
- fpga_data と fpga_dclk の制約タイプを修正しました。
- ノーマルモードの例とページモードの例でDCLK比率を修正しました。
- Page Modeのコンフィグレーション時間計算のCaccessの式を修正しました。
- flash_data の遅延値を修正しました。
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2015年6月 |
2015.06.15 |
Spansion S25FS256SおよびS25FS512Sのサポートを追加しました。 |
2015年1月 |
2015.01.23 |
- デュアルP30またはP33 CFIフラッシュ・メモリー・デバイスを使用したPFL IPコアの表で、DATA幅を修正しました。
- S29JL032HおよびS29JL032HのSpansion部品番号をそれぞれ、229JL032Hおよび229JL032Hから修正しました。
- Micron MT28GU512AAA1EGC-0SITおよびMT28GU01GAAA1EGC-0SITを追加しました。
- コマンドラインを使用してPFLをプログラミングする例を追加しました。
- デバイスファミリーをグループ化することで、サポートされているフラッシュ・メモリー・デバイスを再配置しました。
- サードパーティー製のプログラマー・サポートを追加しました。
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2014年6月 |
2014.06.30 |
MegaWizard Plug-In Managerの情報をIP Catalogに置き換えました。 |
2014年5月 |
3.2 |
41ページの表16を更新して、拡張ビットストリーム解凍IPコアのオプション用のStratix V制約を削除しました。 |
2013年5月 |
3.1 |
5ページの表2を更新して、28F00BP30および28F00BP33を追加しました。 |
2012年9月 |
3.0 |
- メーカー名をNumonyxからMicronに更新しました。
- 22ページの「PFL IPコアを使用したリモート・システム・アップグレードの実装」および49ページの「仕様」を更新しました。
- 7ページの表4、30ページの表10、41ページの表16、45ページの表17、および50ページの表18を更新しました。
- 図を削除しました。
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2012年8月 |
2.1 |
表1を更新しました。 |
2011年12月 |
2.0 |
- 「拡張ビットストリーム圧縮および解凍の使用」を更新して、リファレンスを追加しました。
- 表1を更新して、Eon Silicon CFIデバイスEN29GL128を含め、S29GL-Nデバイスを削除しました。
- 表2を更新して、Micron QSPIデバイスN25Q128を追加しました。
- 「仕様」を更新しました。
- 表13を更新して、Stratix Vデバイス用のFPP x16およびFPP x32コンフィグレーション・スキームを含めました。
- 図27を更新しました。
- 図31を追加しました。
- 編集上の軽微な変更を行いました。
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2011年2月 |
1.1 |
- ユーザーガイドを再構築しました。
- Quartus IIソフトウェア10.1リリースの新機能に関する情報、NANDフラッシュのサポートを追加しました。
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2010年7月 |
1.0 |
AN386: Using the Parallel Flash Loader With the Quartus II Softwareより改編しました。 |