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4. エンベデッド・コマンド・シェル
エンベデッド・コマンド・シェルの目的は、SoC EDSツールを呼び出すオプションを提供することです。エンベデッド・コマンド・シェルを使用することで、フル・パスで制限する必要なくSoC EDSツールを呼び出すことが可能です。‘eclipse’、‘bsp-editor’、および‘arm-altera-eabi-gcc’といったコマンドは直接実行することが可能です。
Windowsでエンベデッド・コマンド・シェルを開始するには、<SoC EDS installation directory>\Embedded_Command_Shell.batを実行します。
Linuxでは、Startメニュー、あるいは<SoC EDS installation directory> /embedded_command_shell.shを実行してエンベデッド・コマンド・シェルを開始します。