インテルのみ表示可能 — GUID: sam1425532830232
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2.1. MAX® 10外部メモリー・インターフェイスのI/Oバンク
2.2. MAX® 10 DQ/DQSグループ
2.3. MAX® 10 外部メモリ・インタフェースの最大幅
2.4. MAX 10メモリ・コントローラ
2.5. MAX® 10外部メモリ・リード・データパス
2.6. MAX® 10 外部メモリ・ライト・データパス
2.7. MAX® 10アドレス/コマンド・パス
2.8. MAX® 10PHYクロック(PHYCLK)ネットワーク
2.9. VTトラッキングの位相検出器
2.10. オンチップ直列終端
2.11. フェーズ・ロック・ループ
2.12. MAX® 10の低消費電力機能
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2.12. MAX® 10の低消費電力機能
MAX® 10低消費電力機能は、セルフ・リフレッシュまたは低パワーダウン・モードをオンにすると自動で有効となります。低消費電力機能は、コントローラによって使用されるクロックを停止するafi_mem_clk_disable信号を送信します。
MAX® 10 UniPHYIPコアは以下の機能を使用して、消費電力を節約します。
- CKEとRESET_N信号を除いて、アドレスおよびコマンド信号をトライステート化します。
- DDR入力の入力バッファをディセーブルします。
注: MAX® 10低消費電力機能は、 Quartus® Primeソフトウェアのバージョン15.0より利用可能です。この機能をイネーブルするには、バージョン15.0以降の Quartus® Primeソフトウェアを使用し MAX® 10 UniPHYIPコアを再生成します。