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4.4.2. Control and Status register (CSR) の動作
制御レジスタとステータス レジスタはステータスを報告し、プロセッサの動作を変更します。プロセッサコアはMモードとDモードのみをサポートしているため、 Nios® V/g プロセッサは、これら 2 つのモードでサポートされる CSR を実装します。
番号 | Privilege | フィールド名 | 説明 |
---|---|---|---|
浮動小数点演算 | |||
0x001 | MRW | フラグ | 浮動小数点の発生例外。参照する 浮動小数点 CSR レジスタのフィールド テーブル。 |
0x002 | MRW | から | 浮動小数点の動的丸めモード。参照する 浮動小数点 CSR レジスタのフィールド テーブル。 |
0x003 | MRW | fcsr | 浮動小数点制御およびステータス レジスタ (から そして フラグ)。参照する 浮動小数点 CSR レジスタのフィールド テーブル。 |
マシントラップのセットアップ | |||
0x300 | MRW | mstatus | マシンステータスレジスタ。参照する マシンステータスレジスタフィールド テーブル。 |
0x301 | MRW | ミサ | ISA と拡張機能。参照する マシン ISA レジスタのフィールド テーブル。 |
0x304 | MRW | mie | マシン割り込みイネーブルレジスタ。参照する マシン割り込みイネーブルレジスタフィールド テーブル。 |
0x305 | MRW | ムトベック | マシン トラップ ハンドラーのベース アドレス。参照する 。マシン トラップ ハンドラのベース アドレス レジスタのフィールド テーブル。 |
ソフトウェア・トラップ処理 | |||
0x341 | MRW | メパソコン | マシン例外プログラムカウンター。参照する マシン例外プログラム カウンター レジスタ フィールド テーブル。 |
0x342 | MRW | だって | マシントラップの原因。参照する マシントラップ原因レジスタフィールド テーブル。 |
0x343 | MRW | MTVAL | マシンのアドレスまたは命令が間違っています。参照する マシントラップ値レジスタフィールド テーブル。 |
0x344 | MRW | mip | マシン割り込みが保留中です。参照する マシン割り込み保留レジスタのフィールド テーブル。 |
トリガーレジスタ | |||
0x7A0 | MRW | 選択する | トリガー選択。参照する トリガー選択レジスタフィールド テーブル。 |
0x7A1 | MRW | tdata1 (mcontrol) | トリガーデータ 1 (マッチコントロール)。参照する トリガーデータ 1 (一致制御) レジスタフィールド テーブル。 |
0x7A2 | MRW | tdata2 | トリガーデータ2.参照 トリガーデータ 2 レジスタフィールド テーブル。 |
0x7A4 | MRO | tinfo | トリガー情報。参照する トリガー情報レジスタのフィールド テーブル。 |
Debug DBI Register | |||
0x7B0 | DRW | dcsr | デバッグ制御およびステータスレジスタ。参照する デバッグ制御およびステータスレジスタフィールド テーブル。 |
0x7B1 | DRW | dpc | デバッグプログラムカウンター。参照する デバッグ プログラム カウンター レジスタ フィールド テーブル。 |
マシン情報レジスタ | |||
0xF11 | MRO | ムベンドリッド | ベンダーID。参照する ベンダー ID レジスタのフィールド テーブル。 |
0xF12 | MRO | マーキッド | アーキテクチャID。参照する アーキテクチャ ID レジスタのフィールド テーブル。 |
0xF13 | MRO | 意地悪な | 実装ID。参照する 実装 ID レジスタのフィールド テーブル。 |
0xF14 | MRO | マルティッド | ハードウェアスレッドID。参照する ハードウェア スレッド ID レジスタのフィールド テーブル。 |