インテルのみ表示可能 — GUID: joc1409519546250
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1.2.2.1.1. Device Selection セクション
1.2.2.1.2. Power Rail Data and Configuration セクション
1.2.2.1.3. VRM Data セクション
1.2.2.1.4. Rail Group Summary セクション
1.2.2.1.5. VRM Impedance セクション
1.2.2.1.6. BGA Via セクション
1.2.2.1.7. Plane セクション
1.2.2.1.8. Spreading セクション
1.2.2.1.9. スプリットプレーンの実装
1.2.2.1.10. FEFFECTIVE セクション
1.2.2.1.11. Decoupling セクション
1.2.2.1.12. Results Summary セクション
1.2.2.1.13. System_Decap タブを使用したFPGA システムのデカップリングの導出に推奨されるフロー
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1.2.2.1.7. Plane セクション
Plane テーブルでは、ツールをCalculate、Custom、またはIgnore に設定できます。各レールグループが異なる設定を持つことができる、完全にカスタマイズされたワークフローのために、以下を実行します。
- PDN ツール2.0 のPlane_Cap タブを選択します。
- システムに合うようにパラメーターを設定し、Total planar capacitance 値とTotal sheet resistance 値が自動的に更新されることに注意してください。
- System_Decap タブで、カスタムプレーンが必要な各グループにCustom オプションを選択します。
- 計算されたCtotal とRtotal の値をSystem_Decap タブのPlane セクションに入力します。
Plane テーブルをCalculate またはIgnore に設定すると、System_Decap タブはすべてのレールグループに対して同じグローバル設定を使用するようになります。