インテルのみ表示可能 — GUID: jkn1681264630578
Ixiasoft
3.1. プロセッサーのパフォーマンス・ベンチマーク
使用したFPGA | fMAX (MHz) | ロジックサイズ (ALM) | アーキテクチャーのパフォーマンス | |
---|---|---|---|---|
DMIPS/MHz比 | CoreMark/MHz比 | |||
インテル® Cyclone® 10 | 233.71 | 2511 | 0.866 | 1.467 |
インテル® Arria® 10 | 240.79 | 2504 | ||
インテル® Stratix® 10 | 272.70 | 2556 | ||
Intel Agilex® 7 | 321.50 | 2480 |
パラメーター | 設定/説明 | |
---|---|---|
インテル® Quartus® Primeシード | 最大パフォーマンス結果は、 インテル® Quartus® Primeプロ・エディション開発ソフトウェアのバージョン23.1からの10シードスイープに基づきます。 | |
デバイスのスピードグレード | 各インテルFPGAデバイスファミリーの最速スピードグレード | |
定義されているペリフェラル |
|
|
ツールチェーン | バージョン |
|
コンパイラーのコンフィグレーション |
|
インテルでは、最大パフォーマンス・ベンチマーク (fMAX) とロジック・サイズ・ベンチマークに同じ インテル® Quartus® Primeデザイン例を使用しています。ただし、コンパイラーの設定は、各ベンチマークで異なります。
- fMAXベンチマーク: superior_performance_optimized_placement_effort
- ロジック・サイズ・ベンチマーク: area_aggressive
注: 実際の結果は、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのバージョン、 Nios® Vプロセッサーのバージョン、コンパイラーのバージョン、ターゲットデバイス、およびプロセッサーのコンフィグレーションによって若干異なります。さらに、システム・ロジック・デザインを変更すると、パフォーマンスとLEの使用率が変わる場合があります。すべての結果は、プラットフォーム・デザイナー・ツールを使用してビルドしたデザインから生成されています。