インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1410471017402
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1.1. ツールコマンド言語
1.2. インテル® Quartus® Prime Tclパッケージ
1.3. インテル® Quartus® Prime Tcl APIのヘルプ
1.4. 終端間デザインフロー
1.5. プロジェクトの作成およびアサインメントの作成
1.6. デザインのコンパイル
1.7. レポート
1.8. タイミング分析
1.9. スクリプト実行の自動化
1.10. その他のスクリプティング機能
1.11. インタラクティブ・モードでの インテル® Quartus® Prime Tclシェルの例
1.12. tclshシェル
1.13. Tclスクリプティングの基礎知識
1.14. Tclスクリプティングの改訂履歴
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1.3.2. インテル® Quartus® Prime Tcl Consoleウィンドウ
Tclコマンドを インテル® Quartus® Prime Tcl Consoleウィンドウで直接実行するには、Viewをクリックします。 デフォルトでは、Tcl Consoleウィンドウは、 インテル® Quartus® Prime GUIの右下にドッキングされています。Tclコンソールに入力したすべてのTclコマンドは、 インテル® Quartus® Prime Tclシェルによって解釈されます。
注: cdやlsなどのいくつかのシェルコマンドは、Tcl execコマンドを使用して、Tcl Consoleウィンドウで実行できます。ただし、最良の結果を得るには、シェルコマンドおよび インテル® Quartus® Prime実行コマンドを インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアGUI外のシステム・コマンドプロンプトから実行してください。
Tclメッセージは、Systemタブ(Messages ウィンドウ)に表示されます。stdoutおよびstderrに書き込まれるエラーおよびメッセージは、 インテル® Quartus® Prime Tclコンソールウィンドウにも表示されます。