AN 888: インテル® Stratix® 10デバイス用のディナミック・リコンフィグレーションを使用したPHY Lite for Parallel Interfacesのリファレンス・デザイン
ID
683220
日付
9/11/2020
Public
1.1. 機能
1.2. ハードウェアおよびソフトウェア要件
1.3. デザイン・システム・アーキテクチャーの概要
1.4. ディナミック・キャリブレーションの概要
1.5. PHY Liteビットごとの概要
1.6. リファレンス・デザインのコンパイル
1.7. ハードウェア・テスト
1.8. AN 888: インテル® Stratix® 10デバイスのディナミック・キャリブレーションを使用したPHY Lite for Parallel Interfacesリファレンス・デザインのドキュメント改訂履歴
1.9. 付録A:HiLoループバック・カードのピン接続
1.10. 付録B:レーンとピンの情報の取得
1.11. 付録C:デコード・パラメーター・テーブル
1.3.1.3. DYN_CFGコントローラー
DYN_CFGコントローラー・モジュールは、 Nios® IIのプロセッサーを処理する集中型コントローラーとして機能するプロセッサーPHY Lite for Parallel InterfacesIPコア経由 Avalon® インターフェースし、パラレルI/Oモジュールを介して制御信号を処理します。
DYN_CFGコントローラー・モジュールは、アドレス変換を実行して、コンフィグレーションするストローブまたはデータピンの物理アドレスを取得します。このモジュールには、順方向パスと逆方向パスがあります。フォワードパスでは、このモジュールはデータをDUT_OUTPUTモジュールに送信します。リバースパスでは、このモジュールはDUT_INPUTモジュールからデータを受信します。
ディナミック・リコンフィグレーション・コードは、 Nios® II Eclipse用のソフトウェアビルドツールであり、 Nios® IIプロセッサーのソフトの命令メモリにロードされます。 Nios® IIプロセッサーはこのコードを実行してキャリブレーションを実行します。処理中、 Nios® IIプロセッサーは、I/Oサブシステム・マネージャー(I/O SSM)のレジスターに書き込み、DQS/DQ遅延を変更します。キャリブレーションが完了し、データの有効なウィンドウが見つかると、 Nios® IIプロセッサーはcfg_doneを1に設定し、IPコアへのインターフェイスはトラフィック・ジェネレーターに切り替わります。トラフィック・ジェネレーターランダム・データ・パターンの生成を開始し、IPコア入力から返されるループバック・データをチェックします。