デジタル・メニューボードで期待以上の満足感を

高精細で美しい画像や動画が、メニュー、プロモーション・コンテンツ、インフォテインメントをこれまでにないレベルで提供できます。

食料品店や映画館、ファストフード、セルフ形式の飲食店など、さまざまな小売や接客ビジネスで、コンテンツを最新の情報に保つ使いやすく低コストな方法として、デジタル・メニューボードが採用されています。最新のソリューションは、メニューを更新するだけではありません。インテル® テクノロジーが実現する超高精細 (UHD) グラフィックスとビデオは、メニューだけでなく、魅力的なプロモーション・メッセージやブランドに合ったエンターテインメントを提供できます。

飲食店、食料品店、映画館など、小売業や接客業の世界では、欲しいものを見つけて注文するまでのプロセスが、顧客満足度に大きく影響します。実際、飲食店の来店客の約 4 分の 3 (74%) が、読みやすいメニューは快適な体験のための最優先事項であると回答しています。1

デジタル・メニューボードがあれば、品揃え、価格設定、栄養成分などの情報を明確に提供できます。さらに、UHD グラフィックスやビデオを使用して強く印象づけることができる最新モデルも登場しています。デジタル・メニューボードは、静的なメニューボードに代わって急速に導入され始め、飲食サービスだけでなく、両替の為替レート、交通機関の行き先表示、劇場やライブの開始時刻、地域のイベントなどの情報掲示にも最適な方法です。

デジタル・メニューボードに最も期待されることの 1 つが、メニュー表示以外にも、多彩な用途に対応できる点です。特に飲食店では、来店客の約 3 分の 1 が、注文の意思決定にデジタルメニューが影響すると回答していることからも1、プロモーション・コンテンツに最適と言えます。大型の画面を使用すれば、顧客の視線を引きつける形で新商品や地元の供給業者、季節の食材、期間限定のサービスなどを表示できます。飲食店では、ソーシャルメディアのレビューや奥にいるシェフのプロフィールを紹介できます。映画館であれば、次に公開される作品の予告ポスターを交代で表示できます。食料品店では、週ごとの特価品や、ほかの売場とのクロスセルを特集するなど、さまざまな用途が考えられます。

デジタル・メニューボードの種類

デジタル・メニューボード (DMB、電子メニューボード) は、コンテンツ管理ソフトウェアで制御するデジタルサイネージ・ソリューションの 1 つです。このタイプのソリューションは、ほとんどがプラグ・アンド・プレイに対応しているので簡単にセットアップできます。メニューの更新をはじめ、価格設定やキャンペーンなどのコンテンツを即座に表示することも、時間または曜日を指定するなど表示をカスタマイズすることも可能です。

デジタル・メニューボード・ソリューション
スタンドアロンのデジタル・メニューボード
スタンドアロンのデジタル・メニューボードは、各ボードを個別に管理します。1 カ所に設置する場合や小規模チェーンに最適です。
ネットワーク型のデジタル・メニューボード
ネットワーク型のデジタル・メニューボードは、各地に設置したボードをすべて一元管理できるので、一般に大規模チェーンなどで使用されます。

デジタル・メニューボードの管理ソフトウェアとディスプレイの種類は、ソリューションによって異なります。セットアップする場所や用途に合わせて最適なソリューションを選択してください。例えば、デジタル・ウィンドウ・ディスプレイなら、食欲をそそるプロモーションを強調して多くの人を店内に呼び込みたい場合に、頑丈な屋外サイネージは、ドライブスルーで使用する場合に最適です。

飲食店の来店客の約 3 分の 1 が、注文の意思決定にデジタルメニューが影響すると回答しています。1

デジタル・メニューボードがもたらすメリット

デジタル・メニューボードは、気を引くビジュアルがあふれている環境下でも競争を優位に進められるように、飲食店、食料品店、映画館などのビジネスをサポートします。デジタルメニューには次のようなメリットがあります。

  • 売上の向上: デジタル・メニューボードを導入しているセルフ形式の飲食店では、全体的な売上が 28% 向上すると報告されています。1 人目を引くデジタルメニューによって、新メニューや季節限定商品、キャンペーンに注目を集めることができます。また、通常のメニューもより食欲を刺激するように表示できるので、客単価の向上につながります。
  • リアルタイムの更新: デジタルメニューによって、コンテンツを素早く手間なく変更できるので、これまでのアナログなメニューのように印刷、発送、設置を待つ必要がありません。ネットワーク型のデジタル・メニューボードならば、更新を複数の場所に数分以内で配信できるため、ビジュアルの一貫性を保ち、栄養成分の表示に関してもブランドの基準と規制を遵守できます。
  • プロモーション・コストの削減: 新商品の発売、プロモーション、最新メニューをお知らせする広告印刷のコストを削減できます。デジタルメニューならば、不要になった印刷物を廃棄する必要もないので、環境的責任の面でも優れています。
  • インフォテインメントの提供: デジタル・メニューボードは、動的なコンテンツやビデオで来店客を楽しませ続け、このようなブランドに合った体験によって、顧客ロイヤルティーを確立できます。
  • 従業員の時間の節約: メニューボードを更新する必要がなくなるため、従業員は顧客への接客サービスに集中できるようになります。これはコスト削減にもつながります。

デジタル・メニューボードを実現するインテル® テクノロジー

高画質のグラフィックス、優れた応答性、安定した接続性を求めるビジネスには、インテル® プラットフォームを基盤とするデジタル・メニューボード・ソリューションをおすすめします。インテルのテクノロジーによって、顧客と従業員をつなげて、臨場感あふれる体験を作り出すことができます。

応答性に優れた動的なデジタル・メニューボードを実現するインテル® テクノロジー
インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー
インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーは、デジタル・メニューボードに必要な高いコンピューティング性能とグラフィックス性能を提供します。
インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT)
Intel vPro® プラットフォームを基盤とするデジタル・メニューボードには、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーによるリモート管理機能が備わっています。
インテル® NUC
インテル® NUC などのミニ PC は、限られたスペースに最適な小型のフォームファクターで、デジタルメニューに求められる本格的なパフォーマンスを提供します。
インテル® スマート・ディスプレイ・モジュール (インテル® SDM)
この新しい統合メディアプレーヤーのための仕様とリファレンス・デザインが、デジタルサイネージ・ソリューションのインテリジェンスと相互運用性を実現します。
OpenVINO™ ツールキット
デジタルサイネージに AI 対応機能を追加したい場合、OpenVINO™ ツールキットを使用すると、インテル® プラットフォームに実装するコンピューター・ビジョン・アプリケーションの開発を効率化できます。
インテル® Movidius™ VPU
ビジョン・プロセシング・ユニット (VPU) によるコンピューター・ビジョン・アプリケーションのハードウェア・アクセラレーションを実現します。
インテル® IoT マーケット・レディー・ソリューション
ビジネスニーズを解決するよう設計された、インテルのパートナー・エコシステムが提供する検証済みの製品およびソリューションを見つけることができます。

デジタルサイネージで顧客体験を再定義

一つひとつの画面が、メッセージを伝え、顧客満足度を向上し、ブランド・ロイヤルティーを築く機会を提供します。最新のデジタルサイネージ・ソリューションならば、人々を惹きつけ、強く印象に残る体験を生み出せるように、最も関連性の高いコンテンツを適切なタイミングで提示できます。消費者のニーズに応え、期待されている素晴らしい体験を提供する新たな方法です。

関連コンテンツ

デジタルサイネージなど、小売業と接客業向けのテクノロジーについて詳細をご覧ください。

デジタルサイネージ

買い物客の注目を集め、強く印象づけるデジタルサイネージ・ソリューションを見つけることができます。

デジタルサイネージの詳細

セルフ形式の飲食店

セルフ形式の飲食店向けに開発されたインテル® テクノロジーにより、行列の解消、利便性の向上、有効な洞察の抽出が可能になります。

セルフ形式の飲食店向けソリューション

接客業向けテクノロジー

接客業向けのインテル® テクノロジーにより、必要とされるその瞬間に、顧客の期待を上回る対応が可能になる方法について解説します。

接客業向けテクノロジーの詳細

小売業向けのインテル® テクノロジー

小売企業が大量のデータを実用的な洞察へと変換できるよう、インテル® テクノロジーがどのようにサポートしているか紹介します。

小売業向けソリューションの詳細

デジタル屋外広告

インテル® テクノロジーを基盤とする屋外広告用デジタルサイネージでは、AI と分析による新たな機能でパフォーマンスが実現されています。

詳しくはこちら

免責条項

インテル® のテクノロジーを使用するには、対応したハードウェア、ソフトウェア、またはサービスの有効化が必要となる場合があります。

絶対的なセキュリティーを提供できる製品またはコンポーネントはありません。

コストと結果は状況によって異なります。

免責事項

1 「Giving Customers a Better Dining Experience (お客様の外食体験を向上)」、インテル、intel.co.jp/content/www/jp/ja/retail/solutions/infographics/digital-signage-qsrs-infographic.html