| 2017 年 12 月 |
2017.12.22 |
- 実行モデルの表記誤りを訂正 :
- ihs_hls_component_run_allからihc_hls_component_run_allへ訂正。
- ihs_hls_run_all_enqueuedからihc_hls_component_run_allへ訂正。
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| 2017 年 11 月 |
2017.11.06 |
- 次の内容をインテル HLS コンパイラー・ベストプラクティス・ガイドへ移動 :
- 次の内容をインテル HLS コンパイラー・リファレンス・マニュアルへ移動 :
high-level design レポート (report.html) の概要説明のために、新たに「コンポーネントの最適化と改善」の章を追加。
- HLS コンポーネント上での機能性の検証の実行方法に関する詳細情報のため、新たに「デザインの機能性の検証」の章を追加。
- コンパイラーを使用するユーザーフローをよりよく反映させるため、項の順序を再構成。
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| 2017 年 6 月 |
2019.06.23 |
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| 2017 年 6 月 |
2017.06.09 |
- 「インテル HLS コンパイラーの制限事項」で、コンパイラーの制限を追加、削除、および変更し、更新。
- __ALTERA_COMPILER__ および __ALTERA_TYPE__ から __INTELFPGA_COMPILER__ および __INTELFPGA_TYPE__ へリブランディング。
- コンパイラー・オプションの参照先を -march=fpgaから -march="<FPGA_family_or_part_number>" へ変更。-marchコンパイラーのオプションに関する詳細は、 インテル® HLS コンパイラー・リファレンス・マニュアルのコンパイルをカスタマイズするコマンドオプションを参照。
- -Wconversionを使用したコンポーネントのコンパイルの推奨をHLS コンポーネントおよびテストベンチの作成に追加。
- HLS コンポーネントのリセット動作に関する情報をリセット動作に追加。
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| 2017 年 2 月 |
2017.02.03 |
- i++ コマンドを実行する際、どの関数にコンポーネントが合成されているかについて、注釈を追加。
- コンポーネントの report.html ファイルのレビューで、Component memory ビューアーのセクションを Component memory ビューアー・レポートの説明のために追加。.
- コンポーネントの report.html ファイルのレビューの例とスクリーン・キャプチャーに インテル® HLS コンパイラーで提供されている例とチュートリアルを反映させ、更新。
- __ALTERA_COMPILER__ HLSコンパイラー定義のプリプロセッサー・マクロの値を更新。
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| 2016 年 11 月 |
2016.11.30 |
- コンポーネントの report.html ファイルのレビューで、コンポーネント検証結果の情報のセクションに Verification Statistics レポートの説明を追加。
- HLS IP の検証で、サポートされる ModelSim ソフトウェアのバージョンが インテル® Quartus® Primeソフトウェアおよびデバイス・サポート・リリース・ノートで使用可能であるという情報を注釈済。
- 項「検証中のレイテンシーの測定」を、API が削除された説明内に記述されていたため、削除。
- インテル® Quartus® Primeプロジェクトへのコンパイラー生成の IP の追加およびQsys システムへのコンパイラー生成の IP の追加で、 インテル® Quartus® Primeスタンダード・エディション・ソフトウェアの場合の問題のファイルは.qsysファイルであり、 インテル® Quartus® Primeプロ・エディション・ソフトウェアの場合の問題のファイルは.ipファイルであることを追加。
- 項「 HLSコンパイラーの制限事項」を更新。
- ModelSim ソフトウェアのバーションサポートの制限を削除。
- C++ ライブラリー・コールが Windows でサポートされないという制限を追加。
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| 2016 年 9 月 |
2016.09.12 |
初版 |