インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1410385108828
Ixiasoft
2.1. インテル® Quartus® Prime のプログラマー
2.2. スタンドアロンのプログラマー
2.3. プログラミングおよびコンフィグレーション・モード
2.4. 基本的なデバイス・コンフィグレーション手順
2.5. プログラミング・ハードウェア・セットアップの指定
2.6. フラッシュローダーを使用したプログラミング
2.7. プロジェクト・ハッシュを使用したプログラミング・ファイル・ソースを検証する
2.8. PRビットストリーム・セキュリティー検証の使用( インテル® Stratix® 10デザイン)
2.9. プログラマー設定リファレンス
2.10. スクリプティング・サポート
2.11. インテル®FPGAデバイスのプログラミングの改訂履歴
2.12. ドキュメントのアーカイブ
2.9.1. Device and Pin Optionsダイアログボックス
2.9.2. 入力ファイルのタブの設定(プログラミング・ファイル・ジェネレーター)
2.9.3. 出力ファイルタブの設定(プログラミング・ファイル・ジェネレーター)
2.9.4. コンフィグレーション・デバイスタブの設定(プログラミング・ファイル・ジェネレーター)
2.9.5. Add Partitionダイアログボックス(プログラミング・ファイル・ジェネレーター)
2.9.6. ビットストリームの圧縮、認証、および暗号化の設定(プログラミング・ファイル・ジェネレーター)
2.9.7. Convert Programming Filesダイアログボックス
2.9.8. 圧縮と暗号化の設定(プログラミング・ファイルの変換)
2.9.9. SOF Data Propertiesダイアログボックス (Convert Programming File)
2.9.10. デバイス選択 (フラッシュローダー) ダイアログボックス
インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1410385108828
Ixiasoft
2.10. スクリプティング・サポート
インテル® Quartus® Prime のプログラマー GUIに加えて、コマンドラインおよび インテル® Quartus® Primeコマンドライン実行可能ファイルquartus_pgm.exe(Linuxではquartus_pgm)を使用したスクリプトからプログラマー機能にアクセスできます。
次のコマンドは、デバイスをプログラムします。
quartus_pgm –c usbblasterII –m jtag –o bpv;design.pof ←
ここで、
- -c usbblasterII
- インテル® FPGAダウンロード・ケーブルIIを指定する
- -m jtag
- JTAGプログラミング・モードを指定する
- -o bpv
- ブランクチェック、プログラム、および検証操作を表す
- design.pof
- デザインロジックを含む.pofを表す
プログラマーは、デバイスをプログラミングする前に消去操作を自動的に実行します。
Linuxターミナルの場合:
quartus_pgm –c usbblasterII –m jtag –o bpv\;design.pof