新しい小規模ビジネス向け PC を購入する際は、インテル® vPro® Essentials プラットフォーム搭載のビジネスクラス・デバイスを検討してください。コンシューマー向けデバイスよりも高い信頼性を提供し、内蔵型のハードウェア・セキュリティーが、ソフトウェアのみを利用する場合よりも優れたデータとアイディアの優れた保護を実現します。この選択は、現在の課題に対応し、将来のビジネスチャンスをつかむのに役立ちます。
ここでは、小規模ビジネスに最適なデバイスを選ぶ際、適切な小規模ビジネス向け PC を購入するために自分自身とチームのメンバーに問いかけるべき重要な質問について紹介します。
業務によって、ハイエンドのデスクトップ PC が必要になる場合もあれば、クライアントへのプレゼンテーションで注目を集める軽量の 2 in 1 ノートブック PC が必要になる場合もあります。実際、特定の従業員のニーズや役割に合わせてカスタマイズしたさまざまなタイプのマシンを組み合わせることになるでしょう。
デスクトップ PC か、ノートブック PC か?
小規模ビジネス向けのデスクトップ PC とノートブック PC は双方にさまざまなメリットがあります。最新のインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載し、十分な容量のメモリーと大容量のソリッドステート・ストレージを備えたデスクトップ PC は、同程度の価格のノートブック PC と比較して、より優れたパフォーマンスと応答性を提供します。ただし、デスクトップ PC は基本的に 1 つの場所に固定されるので、移動のない職務に最適です。
一方、ノートブック PC は外出先でも利用するためのものです。こうした小型で軽量のデバイスは、自宅、コーヒーショップ、飛行機内などあらゆる場所で作業するのに向いています。ノートブック PC はデスクトップ PC の性能やストレージ容量を備えていない場合もありますが、最新のインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載したノートブック PC なら負荷の高い処理もこなせます。しかし、持ち運びできるということにはコストがかかります。ノートブック PC は通常、同程度の性能のデスクトップ PC よりも高額の投資となります。
アップグレードするべきか?
相応のパフォーマンスと生産性を確実に得られるようにするため、小規模ビジネスが投資対象として検討するべきコンポーネントは 3 つあります。
- プロセッサー: PC の応答性を左右するのはプロセッサーだと言っても過言ではありません。最新のインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載した新しい PC なら、従業員は複数のアプリケーションを同時に実行でき、日常的な作業をより早く完了させることができます。
- RAM: ランダム・アクセス・メモリーの役割は、PC の動作中にデータを一時的に保管することです。必要な RAM の容量は、実行するプログラムの複雑さにより異なります。例えば、ビデオの編集には大容量の RAM が必要ですが、基本的なウェブ・ブラウジングや表計算の場合、通常はエントリーレベルの RAM 容量で処理できます。RAM は簡単にアップグレードできるので、ニーズの変化に応じて拡張可能です。
- ストレージ: 大容量のハードディスク・ドライブ (HDD) やソリッドステート・ドライブ (SDD) は、すべてのファイルを保存するだけでなく、プログラムやオペレーティング・システムの起動と実行にも使用されるため、できるだけ空き容量が大きいほうが確実です。代替ソリューションとして、必要に応じて PC に接続できる外付けハードディスク・ドライブを追加することもできます。
PC は最も重要なビジネス機器の 1 つです。テクノロジーは急速に進化するため、通常は、現在のニーズに合ったシステムに投資しておき、テクノロジーのニーズが変化した際に必要に応じて使用中の PC をアップグレードするのが有益な方法です。
アップグレードに関して 1 つ注意すべきなのは、一般にデスクトップ PC のほうがノートブック PC に比べてアップグレードが容易で、アップグレード可能なコンポーネントが多いという点です。通常ノートブック PC のアップグレードは、メモリーとストレージに限定されます。また、ノートブック PC のアップグレードはより技術的に難しく、ケースやキーボードを取り外して新しいパーツを取り付けるのにプロのサポートが必要になることもあります。
このような制約を考えると、小規模ビジネス向けにノートブック PC の購入を決定する場合は、少し多く予算をとって、現在のニーズだけでなく将来的なニーズにも対応できるパフォーマンスを備えた最新鋭テクノロジーを購入するほうが理にかなっています。