ビジネスに最適なデスクトップ PC / ノートブック PC の選択

インテル提供ブログ。


ビジネス向けに新しいデスクトップ PC やノートブック PC を選ぶ場合、あらゆる要件を満たすオールマイティーなソリューションはありません。業務によって、ハイエンドのデスクトップ PC が必要になる場合も、クライアントへのプレゼンテーションで注目を集める軽量の 2 in 1 PC が必要になる場合もあります。実際、特定の従業員のニーズや役割に合わせてカスタマイズしたさまざまなタイプを組み合わせることがほとんどです。

ここでは、確実に役に立つ最適なデバイスを選ぶために、購入する PC がぴったりとフィットするかを確かめる、自分自身とチームのメンバーに問いかけるべき 3 つの質問について紹介します。

予算は?

PC のコストは、数百米ドルから数千米ドルまで実にさまざまです加えて、それぞれの価格帯でコンポーネントをアップグレードすることができるため、さらにコストが上昇する場合もあります。

過剰な支出を避けるには、購入に出向く前に予算を設定する必要があります。そうすれば、予算を大幅に超えたハイエンドの PC を検討して時間を無駄にすることもありません。同時に、求めるパフォーマンスに満たない低価格帯の PC にこだわることのないよう、予算を支出額の最低限のガイドラインとして使用します。

予算を設定するには、スタッフと連携して各 PC の用途を把握し、必要な性能仕様と機能から PC の価格を割り出します。適度な仕様のデバイスを購入してから、必要に応じてコンポーネントをアップグレードしてパフォーマンスを向上するという方法が、コスト効率の高いソリューションになる可能性が高いことも覚えておいてください。1

デスクトップ PC? それとも、ノートブック PC?

デスクトップ PC にもノートブック PC にも、それぞれ数多くのメリットがあります。第 8 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーとインテル® Optane™ メモリーを搭載したデスクトップ PC は、同じ価格帯でも、ノートブック PC に比べて高いパフォーマンスと応答性を発揮します。ある調査によると、第 8 世代インテル® Core™ i5 プロセッサーとインテル® Optane™ メモリーにより、5 年前の PC に比べてウェブ・パフォーマンスが 66% 高速化することが分かっています。2 ただし、デスクトップ PC は実質的に作業場所が固定されることから、デスクワーカーに最も適しています。

一方、ノートブック PC は移動を前提に作られています。このような小型で軽量のデバイスは、デスクでの作業はもちろん、コーヒーショップや機内など、あらゆる場所での作業に適しています。デスクトップ PC の処理能力やストレージ容量がすべてのノートブック PC に備わっているわけではありませんが、第 8 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー搭載のノートブック PC ならば演算負荷の高いタスクを処理でき、第 8 世代インテル® Core™ i5-8265U プロセッサーでは、5 年前の PC に比べて全体的なシステム・パフォーマンスが最大 2 倍に向上します。3 ただし、モビリティーを求めるとコストがかかり、ノートブック PC は一般に、同等の仕様のデスクトップ PC と比べて費用が高くなります。

デスクトップ PC とノートブック PC の価格を比較するときは、購入する予定の各デスクトップ PC に必要なモニター、キーボード、ケーブル、マウスなどのコストも忘れずに計算に入れてください。ノートブック PC にはこういったアイテムがすべて組み込まれているので、価格の違いは、最初に思ったほど大きくないと分かるかもしれません。

アップグレードするべきものは?

どのコンポーネントについても、ほとんどの場合大きいほうが優れているものですが、PC から確実に強力なパフォーマンスを引き出すには、できる限りの支出を検討すべきコンポーネントが 3 つあります。

  • プロセッサー: PC の応答性を左右するのはプロセッサーだと言っても過言ではありません。インテル® Optane™ メモリーを備えた第 8 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーで動作する最新の PC なら、従業員が同時に複数のアプリケーションを素早く実行している間でも、日常的なタスクの応答性が向上します。4
  • RAM: ランダム・アクセス・メモリーの役割は、PC の動作中にデータを一時的に保管することです。必要な RAM の容量は、実行するプログラムの複雑さにより異なります。例えば、ビデオの編集には大容量の RAM が必要ですが、基本的なウェブ・ブラウジングや表計算の場合、通常はエントリーレベルの RAM 容量で処理できます。RAM は簡単にアップグレードできるので、ニーズの変化に応じていつでも拡張できます。
  • ストレージ: 大容量のハードディスク・ドライブ (HDD) やソリッドステート・ドライブ (SDD) は、すべてのファイルを保存するだけでなく、プログラムやオペレーティング・システムの起動と実行にも使用されるため、できるだけ空き容量が大きいほうが確実です。代替ソリューションとして、必要に応じて PC に接続できる外付けハードディスク・ドライブを追加することもできます。

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ほとんどの場合、PC は最も重要なビジネス機器の 1 つです。テクノロジーの進歩は非常に速く、まずは現時点での予算に合う PC に投資し、その後は増え続けるビジネスニーズに対応できるように、必要に応じて PC の耐用年数の全期間にわたってアップグレードを計画していくのが妥当と考えられます。

アップグレードに関して 1 つ注意すべき点は、一般にデスクトップ PC のほうがノートブック PC に比べて、アップグレードが容易であるだけでなく、多くのコンポーネントのアップグレードが可能だという点です。通常ノートブック PC のアップグレードは、メモリーとストレージに限定されます。また、技術的に難しく、ケースやキーボードを取り外して新しいパーツを取り付けるのにプロのサポートが必要になることもあります。

このような制約を考えると、ビジネス向けにノートブック PC の購入を決定する場合、少し多く予算をとって、現在のニーズだけでなく将来的なニーズにも対応できるパフォーマンスを備えた PC を購入するほうが理にかなっています。

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免責事項

1

記載されているコスト削減シナリオは、指定の状況と構成で、特定のインテル® プロセッサー搭載製品が将来のコストに及ぼす影響と実現されるコスト削減の例を示すためのものです。状況によって異なる可能性があります。インテルは、いかなるコストまたはコスト削減も保証いたしません。

2

パフォーマンス実績は、2018年3月2日に実施したテストに基づくものです。現在公開中のすべてのセキュリティー・アップデートが適用されているとは限りません。詳細については、公開されている構成情報を参照してください。絶対的なセキュリティーを提供できる製品はありません。性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark* や MobileMark* などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。これらの要因のいずれかが変更されると、結果が異なることがあります。製品の購入を検討される場合は、ほかの製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。パフォーマンスおよびベンチマーク結果の詳細については、http://www.intel.co.jp/benchmarks (英語) を参照してください。第 8 世代インテル® Core™ i5 8400 プロセッサー (インテル® Optane™ メモリーモジュール 16GB 搭載) と、インテル® Core™ i5-3330 プロセッサー (HDD のみ) で WebXPRT* 2015 を実行し、それぞれの測定値を比較。

3

パフォーマンス実績は、2018年8月10日に実施したテストに基づくものです。現在公開中のすべてのセキュリティー・アップデートが適用されているとは限りません。詳細については、公開されている構成情報を参照してください。絶対的なセキュリティーを提供できる製品やコンポーネントはありません。性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark* や MobileMark* などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。これらの要因のいずれかが変更されると、結果が異なることがあります。製品の購入を検討される場合は、ほかの製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。詳細については、https://www.intel.co.jp/benchmarks/ (英語) を参照してください。最大 2 倍全体のパフォーマンスが向上 (第 8 世代インテル® Core™ i5-8265U プロセッサーと 5 年前の PC の比較)。第 8 世代インテル® Core™ i5 U シリーズ・モバイル・プロセッサーのみに該当。新しい免責条項: インテル® Core™ i5‑8265U プロセッサーとインテル® Core™ i5‑4200U プロセッサーで SYSmark* 2014 SE を実行し、それぞれの総合スコアを比較。

4

パフォーマンス実績は、2018年3月2日に実施したテストに基づくものです。現在公開中のすべてのセキュリティー・アップデートが適用されているとは限りません。詳細については、公開されている構成情報を参照してください。絶対的なセキュリティーを提供できる製品はありません。性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark* や MobileMark* などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。これらの要因のいずれかが変更されると、結果が異なることがあります。製品の購入を検討される場合は、ほかの製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。パフォーマンスおよびベンチマーク結果の詳細については、http://www.intel.co.jp/benchmarks (英語) を参照してください。第 8 世代インテル® Core™ i5 8400 プロセッサー (インテル® Optane™ メモリーモジュール 16GB 搭載) と、インテル® Core™ i5-3330 プロセッサー (HDD のみ) でメディア・プロジェクト読み込みワークロードを実行し、それぞれの測定値を比較。