インテルのみ表示可能 — GUID: qdf1555888124323
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1.1. サポートされているデバイスおよびコンフィグレーション方法
1.2. Quad SPIフラッシュのバイト・アドレッシング
1.3. ジェネリック・フラッシュ・プログラマーの動作
1.4. ジェネリック・フラッシュ・プログラマー・フローのテンプレート (インテルStratix 10デバイス)
1.5. ジェネリック・フラッシュ・プログラマー・フローのテンプレート (インテルArria 10およびインテルCyclone 10 GX)
1.6. ジェネリック・フラッシュ・プログラマーの設定のリファレンス
1.7. ジェネリック・フラッシュ・プログラマー・ユーザーガイドの改訂履歴
1.8. ジェネリック・フラッシュ・プログラマー・ドキュメント・アーカイブ
1.5.1. Initializationフローのテンプレート (インテルArria 10およびインテルCyclone 10 GX)
1.5.2. Programフローのテンプレート (インテルArria 10およびインテルCyclone 10 GX)
1.5.3. Eraseフローのテンプレート (インテルArria 10およびインテルCyclone 10 GX)
1.5.4. Verify/Blank-Check/Examineフローのテンプレート (インテルArria 10およびインテルCyclone 10 GX)
1.5.5. Terminationフローのテンプレート (インテルArria 10およびインテルCyclone 10 GX)
1.5.6. プログラミング・フローのアクションのプロパティー
1.6.1. Device and Pin Options
1.6.2. その他のセキュリティー・オプションのダイアログボックス
1.6.3. 入力ファイルタブの設定 (Programming File Generator)
1.6.4. 出力ファイルタブの設定 (Programming File Generator)
1.6.5. Add Partitionダイアログボックス (Programming File Generator)
1.6.6. ビットストリームの共同署名のセキュリティー設定 (Programming File Generator)
1.6.7. Convert Programming Filesダイアログボックス
1.6.8. 圧縮および暗号化の設定 (Convert Programming File)
1.6.9. SOF Data Propertiesダイアログボックス (Convert Programming File)
1.6.10. デバイス選択 (フラッシュローダー) ダイアログボックス
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1.6.6. ビットストリームの共同署名のセキュリティー設定 (Programming File Generator)
オプション | 概要 |
---|---|
Bootloader | ASCIIテキストファイルをIntel16進形式で指定します。このファイルに含まれるコンフィグレーション・データにより、コンフィグレーション・デバイスや大容量記憶装置などの並列データソースをプログラミングします。並列データソースは、SRAMベースのインテルデバイスをコンフィグレーションします。 |
Enable signing tool | Private key file オプションに必要なPrivacy Enhanced Mail Certificatesファイル (.pem)、およびCo-signed firmware 用のQuartus Co-Signed Firmwareファイル (.zip) をチェックする署名ツールをイネーブルします。 |
Private key file | 署名ツールを使用しているときにコンフィグレーション・ビットストリームに署名するために必要なプライベート .pem ファイルを指定します。.pem がパスワードで保護されている場合、パスワードの入力を求められます。 |
Co-signed firmware | 署名済みファームウェアをコンフィグレーション・ビットストリームに含めるために必要なファームウェア・ソース (.zip) を指定します。 |
Finalize encryption | コンフィグレーション・ビットストリームの暗号化を完了します。 |
Encryption key file | コンフィグレーション・ビットストリーム・ファイルを復号化するために必要な暗号化キーファイル (.qek) を指定します。 |
5 インテル® Agilex™ デバイスには、まだ使用できないセキュリティーのオプションです。