ビジネス向けリモート管理テクノロジー

リモート PC 管理により、従業員がどこにいても IT サポートを提供できます。1 2

リモート PC 管理機能

  • インテル® vPro® エンタープライズは、あらゆる規模の企業向けに強力なデバイス管理機能による最新の管理性を提供します。

  • インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT) は、従業員がオンプレミスとオフプレミスのどちらにいてもサポート可能な、リモート管理を行うためのツールを提供します。

  • インテル® エンドポイント・マネジメント・アシスタント (インテル® EMA) は、クラウドベースのインテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーで、ファイアウォールの外側にあるデバイス向けリモート管理機能を実現します。

  • インテル® マネージャビリティー・コマンダー (インテル® MC) は、コンソールベースのインテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー機能を提供し、企業のファイアウォール内にある従来型インフラストラクチャー上のデバイスを管理します。

  • Chrome 用インテル® vPro® エンタープライズは、クラウドを利用してどこからでもバーチャルにデバイスをリモート管理し、問題を解決することにより、従業員の生産性と満足度を向上させることができます。

author-image

By

ビジネスユーザーに最適な、ビジネス向けリモート PC 管理テクノロジー

企業では、さまざまな場所で実行される会社所有のデバイスと個人所有のデバイスが混在していることが多いものです。ビジネス向けのリモート監視および管理 (RMM) 機能は、コストと複雑性の軽減に役立ちます。デバイスがオンプレミスまたはオフプレミスにある場合でも、ハードウェアベースのツールが搭載された新しいデバイスでは、リモート IT サービスが提供されるため、現場サポートやダウンタイムが削減されます。

ビジネス向けの最新管理機能

多くの企業では、IT スタッフが勤務する場所にデバイスが配置されていることはほとんどなくなりました。最近のデバイスには、オンプレミスのデバイス、リモートデバイス、スマート自動販売機、ATM、会議室のハブデバイスなど、無人のデバイスも含まれます。インテル® vPro® エンタープライズでは、IT スタッフは、壊れたドライバー、アプリケーション・ソフトウェア、応答しないシステムの OS などを修復できます。

このように多様で分散された環境は、管理が複雑で、多くの時間とコストがかかる原因となっています。デバイス管理の需要はますます増加し、2030 年までには 1250 億のデバイスが接続されると予測されています。3 ユーザーは最新の状態のデバイスがいつでも使用でき、ハイパフォーマンスであることを期待しています。実際に、適したデバイスを使用することは、メンテナンスおよび技術サポートによりコンピューターの総保有コスト (TCO) の 80% を占めるため、企業の最終的な収益に影響を及ぼします。4 適切にメンテナンスされたデバイスは安全性にも優れているため、進化するサイバーセキュリティー脅威への対処においても極めて重要です。

管理にハードウェアベース・ツールを選択する理由

エンタープライズのリモート管理用ハードウェアベース・ツールを使用すれば、IT チームはソフトウェア・レベルおよびハードウェア・レベルの両方でプロセスを管理できます。つまり、デバイスの場所を選ばない監視、メンテナンス、および管理が可能となります。

リモート PC 管理を行うことにより、IT チームはデバイスに最新のオペレーティング・システム (OS) およびアンチウイルスとマルウェアスキャン・ソフトウェアがインストールされていることを確認できます。業務時間外のパッチ適用は、更新することによる生産性への影響を最小限に抑えます。

リモート・デバイス管理は、トラブルシューティング、診断、および問題の解決にテレメトリーを採用するため、受動型管理から予測管理に移行することにより、IT チームを力強く支えます。

インテルが依頼した 2019年の Forrester Consulting による調査では、調査対象となった IT 管理者の 77% が、前世代のデバイスと比較して、Windows* 10 搭載の新しいインテル® vPro® プラットフォーム・ベースのデバイスの方が管理しやすいと答えました。5

リモート管理のユースケース

リモート管理は、デバイスの安全を確保し、最適に機能させるのに役立ちます。機能豊富なデバイス・プラットフォームにより、IT チームは複数の重要なユースケースに対応する数々の強力なツールを活用できます。

OS とソフトウェアの更新
OS の更新とソフトウェアの展開は、IT チームにとって非常に厳しい課題となる場合があります。日々増加するセキュリティー脅威により、頻繁な更新が必要となり、モバイルデバイスのファクタリングやサポート対象のデバイス数が増加しているため、複雑性が増大します。これらおよびその他の要因のために、現場または手動による更新が非現実的な場合があります。リモート管理を活用することによって、IT 部門は大量な OS 更新やソフトウェア展開を自動化して、最適なスケジュールでプロセスを合理化できます。

パッチ管理
リモート管理により、IT チームはリモート回復をサポートし、セキュリティーを強化する、自動化されたパッチ更新を実行できます。IT チームはまた、業務時間外にシステムの電源を入れたり、パッチを適用したりすることも可能です。

デバイス更新
今日の企業は、パフォーマンスを向上するだけでなく、エンドポイント・セキュリティーおよびデバイス管理機能を強化するために、デバイスを定期的に更新する傾向があります。インバンド管理、アウトオブバンド管理KVM (キーボード、ビデオ、マウス) 制御、電源のオン / オフなどの機能が、従業員やデバイスが IT チームとは別の場所にある場合の更新時に、IT チームの作業をサポートします。

デバイスのトラブルシューティング
リモート管理機能を活用することによって、IT チームは先を見越した問題のトラブルシューティング、問題の診断、および最適な解決策の実行ができます。IT チームはリアルタイムのテレメトリー分析を実行して、システムの問題の診断を迅速に行い、必要な解決策を講じることができます。テレメトリーではまた、セルフヘルプ・ツールに適用して、従業員に解決策のオプションを提供することもできます。

インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーによるリモート管理

すべてのインテル® vPro® エンタープライズの Windows ベース PC 搭載のインテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーでは、リモート監視および管理 (RMM)、モバイルデバイス管理 (MDM) テクノロジーの一連のツールが用意されています。Forrester Consulting による調査では、デバイスのセキュリティと管理の向上により、3 年間でコストを 130 万米ドルも節約することが可能で、同時に、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーを介したパッチの自動的リモート導入により、3 年間で 8 万 1,000 米ドルのリスク調整されたコスト節約につながることが分かりました。5

小規模で成長中のビジネスを運営していますか?

これまで以上に多くの場所やデバイスでビジネスが行われる中、インテル® vPro® エッセンシャルは、成長中の企業が自社または IT パートナーのサポートを受けながら、増加する PC 資産を管理するための方法を提供します。リモート PC 管理オプションで、発生しうるあらゆる問題に対応し、チームはどこにいても生産性を維持することができます。

免責事項

1 インテルのテクノロジーを使用するには、対応するハードウェア、ソフトウェア、またはサービスの有効化が必要となる場合があります。絶対的なセキュリティーを提供できる製品やコンポーネントはありません。コストと結果は状況によって異なります。© Intel Corporation.Intel、インテル、Intel ロゴ、その他のインテルのマークは、Intel Corporation またはその子会社の商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です
2

インテル® vPro® プラットフォームのすべてのバージョンは、このプラットフォームを規定している管理機能用途、セキュリティー機能、システム性能および安定性を提供するために必要な、対象となるインテル® Core™ プロセッサー、対応オペレーティング・システム、インテル® LAN または WLAN シリコン、ファームウェアの強化、およびその他のハードウェアとソフトウェアを備えている必要があります。詳細については、intel.com/performance-vpro (英語) を参照してください。

3

IHS Markit*、2017年10月。

4Beacon Consulting、2017年
5

インテル® vPro® プラットフォームの Total Economic Impact™ (TEI、総経済効果) 、インテルの委託により Forrester Consulting 社が実施した調査 (2018 年 12 月)。それぞれの組織における節約は、Intel vPro® プラットフォームに切り替える前の組織の規模、セキュリティー、管理機能、生産性のベースラインなど、さまざまな要因に応じて異なります。組織が得られるメリットを判断する場合には、その他の資料や貴社に関する具体的な情報をご確認ください。この調査の全文 については、http://www.intel.co.jp/vProPlatformTEI​​​​​​ をご覧ください。コストと結果は状況によって変わります。