インテルのみ表示可能 — GUID: lro1424384653103
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1.8.1.2.1.2. ARMリンカの設定
- Targetセクションの「Cortex-A9」として「Target CPU(--cpu)」を定義します。
図 61. ARMリンカのターゲット設定
- 「alt_interrupt_vector」などのイメージのエントリ・ポイント(--entry)として定義され、「Image Layout」セクションでのスキャッタ・ファイル(--scatter)の位置を追加してください。
図 62. ARMリンカの画像レイアウトの設定
- デフォルト値で、「Libraries」、「Optimization」、「Additional Information」、および「Warnings and Errors」はデフォルト値のままにしておきます。
- Miscellaneous設定セクションで、FPGAのオブジェクト・ファイルを追加します。
- Add...アイコンをクリックし、「armcc_fpga_managed_make」のワークスペースの下にFPGAのオブジェクト・ファイルの位置を参照します。
図 63. ARMリンカのその他の設定図 64. ARMリンカのその他の設定 - パート2
- ApplyそしてOKをクリックし、設定とリターンを適用ます。