削除したファイルを復元する方法

     

 

 

削除したファイルの復元

  • ごみ箱の中を見る

  • システムのファイル履歴のバックアップ・ツールを使用する

  • ファイル復元プログラムを使用する

  • クラウドベースのサービスにコピーを保存する

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過失によるファイルの削除やファイル内容の削除を経験したことのある人なら、それが極めて苛立たしいことだと分かるでしょう。そのファイルが何日も、何週間も、あるいは何カ月も作業してきたものなら、なおさら苛立たしいものです。幸い、ファイルの削除はこの世の終わりではありません。実際、ほとんどの場合、ファイルはごみ箱に隠れており、簡単に取り戻すことができます。

ごみ箱の中を見る

ごみ箱をダブルクリックするだけで、中にあるものすべてを見ることができます。削除したと思ったものが見つかったら、 デスクトップにドラッグするだけで OK です。ごみ箱になかった場合でも、削除したファイルを復元するために試せる方法はたくさんあります。
できればバックアップを保存してあるとよいのですが。それならば、バックアップの復元サービスを使ってそのファイルの古いバージョンまで復元できます。1 日前のファイルかもしれませんが、すべてを失うよりも 1 日分のロスで済むほうがよいでしょう。

ファイルの履歴を使用して、削除したファイルを復元する方法

バックアップを保存していない場合、[ファイルの履歴を保存する] が有効になっているとよいのですが。Windows* 10 を実行している場合、[スタート] ボタンを押して、[設定] > [更新とセキュリティ] > [バックアップ] > [ドライブの追加] を選択して、バックアップ用の外付けドライブまたはネットワークの場所を選択します。

紛失した重要なファイルまたはフォルダーを復元する手順

  1. タスクバーの検索ボックスに「ファイルの復元」と入力し、[ファイル履歴でファイルを復元] を選択します。
  2. 必要なファイルを探し、矢印を使用してすべてのバージョンを表示します。
  3. 必要なバージョンを見つけたら、[復元] を選択して元の場所に保存します。別の場所に保存する場合は、[復元] を長押し (または右クリック) して [復元先] を選択し、新しい場所を選びます。

バックアップがない場合

保存されているバックアップが全くなく、ファイルがごみ箱にも見つからない場合、数多く存在するファイル復元プログラムのいずれか (無料のものでも、Piriform Recuva*、Stellar Data Recover* などの商用アプリでも) を試すことができます。

別の選択肢として Disk Drill* があります。これは元々 Mac* 向けに設計された復元ツールですが、現在は Windows* でも利用できます。このツールは、パーティションの紛失、ハードディスク・ドライブの再フォーマット、起動の失敗、過失による削除などに対応できます。

また別の可能性として、だれかにメールでファイルを送信していないか、 DropBox*、iCloud*、SkyDrive* などクラウドベースのサービスにコピーを保存していないかを考えます。そのようなことがあれば、そこからコピーを手に入れることができるかもしれません。この場合も、最新版の変更が失われたとしても、何もないよりは救われるはずです。

どのような状況でも、写真、文書、表計算シート、レポート、その他のファイルを誤って削除したと気づいた後で検討すべき選択肢は多数あります。また上記のバックアップも有効にしてください。次に削除したファイルを探さなければならない事態が生じたときには、もっと多くの選択肢があるはずです。

新しい PC の選択肢については、コンピューター・システムとデバイスを参照してください。このページは、あらゆる種類のインテル® プロセッサー搭載コンピューター・システムを見つけるのに最適です。ツールは使いやすく、新しい PC うちどれが自分のニーズに合うかを判断することができます。