記事 ID: 000086999 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2011/11/18

Nios II ベースのシーケンサーを使用してデザイン向け VHDL を生成する際に UniPHY 外部メモリー・インターフェイスのシミュレーションが失敗する

環境

  • インテル® Quartus® II サブスクリプション・エディション
  • シミュレーション
  • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT

    クリティカルな問題

    詳細

    Nios II ベースのシーケンサーを使用したデザインの場合、シミュレーション VHDL 出力の生成時にエラーが発生する可能性があります。

    解決方法

    この問題を回避するには、手動で変更する必要があります。 特定のファイル:

    1. 次の3つの .vhd ファイルを探します。 次のような文字列で始まるファイル名: dut_dut_e0_if0_p0_qsys_sequencer_cpu_inst_jtag_debug_moduleここでis プロジェクトに指定した名前を入力します。
    2. 3 つのファイルをそれぞれテキスト・エディターで開き、次を追加します。 次の 2 行から各ファイルの先頭まで:library altera_mf; use altera_mf.altera_mf_components.all;

    関連製品

    本記事の適用対象: 1 製品

    インテル® プログラマブル・デバイス

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