記事 ID: 000085516 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2011/11/23

UniPHY を備えた DDR2 および DDR3 SDRAM コントローラーおよび UniPHY を使用した RLDRAM II コントローラーの GUI で、Nios II ModelSim フローのサポートを有効にする必要があります

環境

  • インテル® Quartus® II サブスクリプション・エディション
  • インテル® Nios® II プロセッサー
  • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT

    クリティカルな問題

    詳細

    生成された IP を Run で使用する場合 Eclipseの ModelSim フロー Nios IIように、有効化 をオンにする必要があります 診断 タブの Eclipse オプションにおける Nios II ModelSim フロー サポート パラメーター・エディターで、またはデザインがEclipseで失敗する場合があります。

    解決方法

    [Niosのサポートを有効にする] をオンにしていることを確認します。 診断タブのEclipseオプションの II ModelSim フロー をクリックします。

    関連製品

    本記事の適用対象: 1 製品

    インテル® プログラマブル・デバイス

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