記事 ID: 000084890 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2015/02/11

ユーザー・フラッシュ・メモリーがNIOS IIのNIOS IIで誤ってプログラムされた場合

環境

  • インテル® Quartus® II サブスクリプション・エディション
  • インテル® Nios® II プロセッサー
  • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT

    クリティカルな問題

    詳細

    Nios II ソフトウェア・ビルド・ツールを使用して 16 進数を生成する場合 (インテル® フォーマット)(.jp)MAX 10 ユーザー・フラッシュメモリー用ファイル、および Qsys を使用して SRAM オブジェクト(.sof)ファイルに変換すると、 .sof 出力が正しくない可能性があります。その結果、お使いのソフトウェアNios II MAX 10 デバイスで正しく動作しない、または実行に失敗する可能性があります。

    解決方法

    ソフトウェアを Altera コンプリート・デザイン・スイート・バージョン 14.1 にアップグレードする アップデート 1。

    関連製品

    本記事の適用対象: 1 製品

    インテル® プログラマブル・デバイス

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