クリティカルな問題
Nios II・ソフトウェア・ビルドでプロジェクトをコンパイルした後
Eclipse用ツールでは、
could not be resolved
メッセージや予期しないエラー・マーカーが表示される可能性があります。
(コンパイルが正常に完了した場合でも、Eclipse テキスト・エディターで参照できます。
メッセージとマーカーの表示を防止するには、オフにします。 C/C 開発ツールキットのコード分析 (codan) 機能、 以下の通りです。
- プロジェクトを選択します。
- [プロジェクト] メニューの [プロパティ] をポイントします。 次に C/C をクリックし、 コード分析をクリックします。
- 不要な警告とエラーをオフにして 、[適用] をクリックします。
[コード分析] ダイアログボックスには以下が表示されます。 問題のカテゴリー:
- プログラミングに関する潜在的な問題
- コーディング・スタイル
- シンタシンとセマンティック・エラー
- セキュリティーの脆弱性
各カテゴリーには、有効にできる警告とエラーが一覧表示されています。 オンまたはオフを切り替える。
エラーマーカーが残っている場合は、[ 問題 ] ビューから削除します。