記事 ID: 000078794 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2021/08/28

プロジェクト・ファイル例と合成ファイルセットを混在させた場合、UniPHY 外部メモリー・インターフェイスのコンパイルに失敗する

環境

  • インテル® Quartus® II サブスクリプション・エディション
  • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT

    クリティカルな問題

    詳細

    [設定]ダイアログの [ファイル] リストでコンパイルに失敗する Quartus® II ソフトウェアのボックスには、両方のサンプルファイルが含まれています。 プロジェクトは、/・_example_design_fileset/ example_project/ および > / < variation_name>working_dir<にある合成ファイルセット。

    解決方法

    この問題の回避策は、次の手順を実行することです。

    1. エディターで、>_ driver.sv ファイルvariation_name開きます。 <working_dir >/<variation_name>_example_design_fileset/example_project/ディレクトリーに位置
    2. <variation_name>_driver.svファイルで、 >_ reset_sync variation_name名を次に変更します。 <variation_name>_<num>_reset_sync ここでnumは、< variation_name>_<num>_reset_sync.vファイル名と同じ値です。 <working_dir> / <variation_name>/ ディレクトリ。

    関連製品

    本記事の適用対象: 1 製品

    インテル® プログラマブル・デバイス

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