記事 ID: 000076639 コンテンツタイプ: 製品情報 & ドキュメント 最終改訂日: 2021/08/28

Nios IIのハードウェアおよびソフトウェア・イメージを使用して JTAG 間接コンフィグレーション・ファイル (.jic) ファイルを作成するにはどうすればよいですか?

環境

BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
詳細

Nios® IIハードウェアおよびソフトウェア・イメージを使用して .jic ファイルを作成するために使用する方法は次のとおりです。

1. .sof ファイルからフラッシュファイルを作成します。sof2flash --input=.sof --output=hwimage.flash --epcs --00

2. elf ファイルからフラッシュファイルを作成します。elf2flash --input=.elf --output=agileage.flash --epcs --after=hwimage.flash --kudo

3. .flash イメージを.http ファイルに変換します。 nios2-elf-000 --input-target srec --output-target iタン mysw.flash mysw.jp

4.Quartus® II ソフトウェアで、File > Convert Programming Files (プログラミング・ファイルの変換) >プログラミング・ファイルを JTAG 間接コンフィグレーション・ファイル (.jic) として設定します。


6. コンフィグレーションのプルダウンで正しいサイズの EPCS デバイスを選択します。

7. 出力の .jic ファイルに名前を付けます。

8. 下の [Flash Loader] をクリックして、右側の [デバイスの追加] を選択します。

9. 一覧からFPGAデバイスを選択します。

10. [SOF データ] をクリックし、[ファイルの追加] を選択し、.sof ファイルを選択します。

11. [ファイル名を指定してファイルを追加] をクリックし、[相対アドレス指定] を選択して、上記で作成した .ファイルを選択します。

12. 今すぐプッシュ生成。生成された .map ファイルが0x0の先頭アドレスにPage_0していること、およびPage_0の終了アドレスの後のスタート・アドレス 1 にあるPage_0

13. Quartus® II プログラマーがファイルの追加 を選択し、.jic ファイルを選択します。.jic ファイルの横にある [プログラム] ボックスにチェックマークを入れ、[スタート] をプッシュします。

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