MAX®10 デバイスでは、Altera® Soft LVDS IP を使用すると、ddio_h_regが I/O エレメント内にあり、ddio_l_regがコアロジック内にあることが確認できます。これは実装が予想されるものであり、タイミングのパフォーマンスには影響しません。
Altera Soft LVDS IP for MAX 10 デバイスを使用する際にコアロジックに「ddio_l_reg」が実装されている場合、タイミング性能に問題がありますか?
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