インテル® サーバー・ボードでトラステッド・プラットフォーム・モジュール TPM / TPM2 を有効にする手順 (以前のコード名 Purley)
BIOS のトラステッド・プラットフォーム・モジュール (TPM) オプションにアクセスできません。
インテル® サーバー・®システム向けインテル 統合ツールキットを使用して CAP ファイルを変更
- インテル® サーバー・システム向けインテル® 統合ツールキット V5.1.03 をダウンロードしてインストールします。1
- ダウンロード ボードの BIOS パッケージを選択します。
- R02010012_Production_ACM_TXT_BOOT.cap を BIOS パッケージから作業ディレクトリーにコピーします。
- 負荷 また、 .capITK にファイルを保存 (インテル 統合ツールキット):
- セキュリティー・セクションでFTPMを見つけます。
- [ユーザーのデフォルト] を [有効] に変更します。
- 名前を付けて保存 を選択します。
変更されたファイルをインストールするには、次の手順で行ってください。
- サーバーの電源を入れます。
- BMC ウェブコンソールにログインします。
- 設定 タブに移動します。
- BIOS/ME ファームウェア・アップデート を選択します。
- BIOS でファームウェア・イメージの種類を保持する
- BIOS 領域を無効にしてください。
- [ファイルを選択] を選択して、変更された容量をアップロードします。
- システムを再起動します。
- BIOS を開き、[セキュリティー] を選択します。
- パスワードを追加して保存します。TPM2 を使用するオプションが [セキュリティ] セクションに表示されます。
1インテル® サーバー・®システム用のインテル 統合ツールキットは機密情報であるため、秘密保持契約 (NDA) が必要です。アクセスできない場合は 、インテル・カスタマー・サポート にお問い合わせください。