サポート
インテル・サインインに関するよくある質問
サインインの問題解決に必要な回答を見つけてください。問題が解決しない場合は、以下のサポートにご連絡ください。
お客様の会社が認証に Microsoft Azure を使用している場合は、会社のパスワードを入力するよう促されます。これらの認証情報はインテルでは保存されませんが、会社の Azure テナントでの認証が可能になります。
- https://signin.intel.com/ は、サインインのポイントとして利用できなくなりました。アプリケーションへの直接リンクをご利用ください。
- 機密情報 (例: リソース & ドキュメント・センター、インテル® プレミアサポート、インテル® パートナー・アライアンスなど) へのアクセス権を持つユーザーは、自身の会社の認証情報、またはメールでのワンタイム・パスコード (OTP)、または Microsoft Azure アカウントでサインインします。サインイン方法は、お客様の会社で採用されている ID 管理によって異なります。インテルは、サインイン時のパスワード管理を終了しました。
- サインインして MFA プロセスを完了した後、「申し訳ありません、その詳細に該当するアカウントが見つかりません」というエラーメッセージが表示される場合は、以下の直接リンクのいずれかをお試しください。
- インテル® プレミア・サポート –
https://premiersupport.intel.com - リソース & ドキュメント・センター –
https://rdc.intel.com - ウェブ注文管理 -
https://orders.intel.com - インテル® パートナー・アライアンス –
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/secure/partner-alliance/overview.html
- インテル® プレミア・サポート –
- 古いブックマークには 504 エラーが表示される場合があります。ブックマークを削除して、新しいブックマークを作成してください。
- サインイン画面に戻ってメールアドレスを入力してください。[サインイン] を選択し、URL を確認してください (ブラウザーのトップに表示) - これにより、パスワードの管理方法を判断します。
- URL に login.microsoft.com または login.microsoftonline.com と表示された場合、パスワードはお客様の組織によって管理されています。インテルではこれらのパスワードを管理していないため、パスワードの問題についてはお客様の IT 部門にお問い合わせください。
- URL に login.live.com と表示された場合、Microsoft アカウントでパスワードを管理する必要があります。パスワードを変更するには、account.microsoft.com にアクセスしてください。
- URL に consumer.intel.com と表示された場合、ご自身でパスワードを変更するか、シングルユース・パスコードでサインインできます。サインイン画面に戻って、[パスワードを忘れた場合] を選択してください。メールアドレスを入力して、[確認コードの送信] をクリックします。確認コードがメールで届きます。確認コードを入力すると、パスワードを変更するよう求められます。以下は、URL に consumer.intel.com が含まれるユーザーのパスワード要件です。
パスワード要件
要件:
8 文字以上
英字 (a ~ z、A ~ Z) を 1 つ以上
数字 (0 ~ 9) を 1 つ以上
半角記号を 1 つ以上使用してください
使用できないもの:
メールアドレスを含むパスワード
以前のパスワード
同じ文字が 3 つ以上連続 (例: 「1111」、「aaa」)
先頭または末尾のスペース
- グループメールアカウント、共有メールアカウント、または一般のメールアカウントは使用できません。すべてのユーザーに、個別のビジネス用メールアドレスが必要です。
- お客様の会社が認証に Microsoft Azure を使用している場合、サインインするために一時的に会社のテナントにリダイレクトされます。これらの認証情報はインテルでは保存、管理されません。お客様の会社が Azure Portal のサインイン画面を構成していない場合、「Intel Azure Portal」と表示されますが、認証を行うのはお客様の会社です。
メールアドレスを変更する必要がある場合は、このページの下部に表示されている [お問い合わせ] オプションをご利用ください。
短時間で生成できるコード数が決められています。新しいシングルユース・パスコードをリクエストするまで 15 分待つ必要があります。
多要素認証 (MFA) に関するよくある質問
- 2 つの方法を使用することで、認証方法をコントロールできます。例えば、新しい携帯電話を購入した際に、1 つの認証方法しか設定されていなかった場合、インテルに連絡してサインインのサポートを受ける必要があります。新しい携帯電話を購入する前に別の認証方法を設定していれば、インテルに問い合わせることなく認証方法を更新できます。
- 続行するには現在の MFA 認証方法を使用できる必要があります。使用できない場合は、このページの下部に表示されている [お問い合わせ] オプションをご利用ください。
認証方法を追加するには、Intel Azure Portal の [セキュリティー情報] ページにアクセスしてください。認証には既存の MFA 方法が必要です。サインイン後、[セキュリティー情報] セクションに移動し、[サインイン方法の追加] を選択するか、デフォルトのサインイン方法を変更します。
インテルの MFA プロセスを初めて設定する場合の手順 (PDF)
2 つの異なる MFA 方法を設定することを強くお勧めします。
- 初期 MFA 設定のサポート
- 携帯電話向け認証アプリ
- セキュリティー・キー付きの Yubico を含む、デスクトップ認証アプリ
- SMS テキスト
- 音声電話
初期設定の後、電話番号、会社の電話番号、または追加の認証アプリなどの手段を追加できます。
- 認証アプリの設定を選択した場合、デフォルトのプロンプトとして Microsoft Authenticator アプリが使用され、その設定を介して自動的にプロンプトが表示されます。
- また、異なる MFA アプリケーションを使用して設定プロセスを完了したい場合、[別の認証アプリを使用したい] を選択できます (Google Authenticator、Authy、またはセキュリティー・キー付きの Yubico など)。
続行するには現在の MFA 認証方法を使用できる必要があります。Intel Azure Portal の [セキュリティー情報] ページにアクセスしてください。プロンプトが表示された場合、サインインの方法に従い、現在設定されている MFA 方法を使ってサインインのリクエストを承認してください。[セキュリティー情報] セクションに、[サインイン方法の追加] またはデフォルトのサインイン方法を変更するオプションがあります。
お客様の会社は、National Cloud テナントのような制限された Azure テナントに属している場合もあれば、他の組織とのコラボレーションを制限するよう選択している場合もあります。会社の IT / Azure Cloud 管理者は、インテルのパブリック・クラウド環境との企業間 (B2B) コラボレーションを許可するために、クロステナント設定を構成する必要があります。変更点の概要については、こちらをご覧ください。サポートが必要な場合は、このページの下部に表示されている [お問い合わせ] オプションをご利用ください。
別の認証方法が設定されていない場合は、このページの下部に表示されている [お問い合わせ] オプションをご利用ください。
初期の MFA 設定では、デスクトップ認証 (Authy など) または YubiKey などのセキュリティー・キー付きのアプリのダウンロードを選択できます。また、「電話」オプションを選択して、固定電話の電話番号を使用して電話で本人確認を行うこともできます。インテルの MFA プロセスを初めて設定する場合の手順 (PDF) をご覧ください。
インテルのセキュリティー・ポリシーでは、24 時間ごとに認証をリセットする必要があります。これにより、ユーザーは 1 日 1 回認証を行う必要があります。
ヘルプが必要な supplier.intel.com ユーザーの方は、サプライヤー e-ビジネス・サポートをご利用ください。
ヘルプが必要なインテル社員の方は、TAC サポートをご利用ください。