Verilog HDL: 16x16 クロスポイント・スイッチ

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16x16 クロスポイント・スイッチは、ノンブロッキング・クロスポイント・スイッチで、これにより各出力を任意の入力、また入力を任意の出力に個別接続できます。

16x16 クロスポイント・スイッチは、3 つの主要なセクション、すなわちスイッチマトリクス、コンフィグレーション、およびアドレスデコーダーに分かれています。このリファレンス・デザインには、これら 3 セクション向けの Verilog ソース・デザイン・ファイルが含まれています。

16x16 クロスポイント・スイッチ・リファレンス・デザインをダウンロード:

16x16 クロスポイント・スイッチ ›

このデザインの使用には、インテル® デザイン例ライセンス契約の条件が適用されます。

図 1.16x16 クロスポイント・スイッチ・アーキテクチャーのリファレンス・デザイン

この例をプロジェクトで使用する際の詳細は、以下をご覧ください。

AN 294: MAX 3000A デバイスにおけるクロスポイント・スイッチ・マトリクス ›

Verilog HDL 例の使用方法›