マルチファンクション・プリンターの誤差拡散

お勧めの用途:

  • デバイス: 不明

  • Quartus®: バージョン 17.1

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このデザインは、FPGA Acceleration of Multifunction Printer Image Processing Using OpenCL™ で説明されているマルチファンクション・プリンター・パイプラインの一部です。

誤差拡散カーネルは、600dpi レターサイズの CMYK 画像を受け取り、すべてのピクセルがハーフトーンになった同等の画像を生成します。この種の出力は、プリンター内部での画像プロセシングの最終段階であり、次いでレーザーシステムに送信されます。実際に実装されているアルゴリズムは、よく知られているフロイド・スタインバーグ誤差拡散アルゴリズムに、算術的に簡単になるように係数を修正したものです。このアルゴリズムの詳細やマルチファンクション・プリンター・システムについては、上記のホワイトペーパーを参照してください。

このサンプルデザインは、小型 FPGA デバイスを搭載したプラットフォーム、特にCyclone® V SoC 開発キット向けに設計されました。

機能

  • 単一動作項目カーネル
  • スライディング・ウィンドウのデザインパターン

ダウンロード

このデザイン例は、OpenCL™ デバイス (.cl) およびホスト・アプリケーション用のソースコードを提供します。ホスト・アプリケーションのコンパイル用に、Linux* のパッケージには Makefile が含まれます。

以下のダウンロードは、この例のために提供されています。

このデザインの使用には、ハードウェア・リファレンス・デザイン・ライセンス契約の使用条件が適用されます。

ソフトウェア要件とハードウェア要件

このデザイン例には、以下のツールが必要です。

  • インテル® FPGA ソフトウェア・バージョン 17.1 以降
  • インテル® FPGA SDK for OpenCL バージョン 17.1 以降
  • Linux* の場合: GNU make および gcc
  • arm32 アーキテクチャーへのコンパイルには、SoCEDS バージョン 17.1 以降も必要です。

インテル® のデザインツールをダウンロードするには、OpenCL™ ダウンロードページをご覧ください。基盤となるオペレーティング・システムの要件は、インテル® FPGA SDK for OpenCL™ の要件と同じです。

OpenCL および OpenCL ロゴは Apple Inc. の商標であり、Khronos の許可を得て使用しています。

* 製品は Khronos 公開の仕様に基づいており、Khronos コンフォーマンス・テスト・プロセスに合格しています。現在のコンフォーマンス条件は、www.khronos.org/conformance で確認できます。