インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディションバージョン 22.1 の問題により、デザインが同時に次の条件を満たす場合、® SmartVID または PMBus エラーでインテル Agilex 7 デバイスのコンフィグレーション・エラーが発生する可能性があります。
- AS コンフィグレーション・モードの使用
- コンフィグレーション・クロックとして内蔵オシレーターを使用
- PMBus ホストモードの使用
- プログラミング・ファイル・ジェネレーター・バージョン 22.1 を使用して、sof ファイルからビットストリームを生成
問題が発生すると、SmartVID または PMBus の周波数が上昇する場合があります。 AN 936: JTAG インターフェイス経由で SDM コマンドを実行 してエラーメッセージを読み取るために TCL コマンドを使用すると、以下のようなエラーメッセージが表示される場合があります。
% sdm_config_status
バージョン: 0x00160100
MSEL[2:0]: 001 (AS (高速 POR))
コンフィグレーション・ピン信号:
nSTATUS: 1
nCONFIG: 1
CONF_DONE: 0
INIT_DONE: 0
CvP_DONE: 0
SEU_ERROR: 0
HPS_WARMRESET: 0
HPS_COLDRESET: 0
MSEL[2:0] 表:
3'b000 AvST x32
3'b101 AvST x16
3'b110 AvST x8
3'b001 AS (高速 POR)
3'b011 AS (通常の POR)
3'b111 JTAG のみ
状態: 0xf002c808
エラーの場所: 0x00001800
エラーの詳細: 0x00000001
コンフィグレーションに失敗しました!
主なコード: 0xF002
QSPI または PMBus 電圧レギュレーター (VID) にアクセスできません。
マイナーコード: 0xC808
不明なマイナーコードについては、最新の Mailbox Client IP ユーザーガイド を参照してください。
この問題を解決するには、インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション バージョン 22.2 のプログラミング・ファイル・ジェネレーターを使用して、以下のパッチをダウンロードしてインストールします。
- Linux 向け インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション v22.2 パッチ 0.11fw (.run)
- windows (.exe) 用 v22.2 パッチ 0.11fw をインテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション
- インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション v22.2 パッチ 0.11fw (.txt) 向け Readme