記事 ID: 000090282 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2023/02/12

対称暗号化インテル® FPGA Hard IPを使用する際に、鍵 RAM 訂正不能エラーのフラグが立つのはなぜですか?

環境

  • インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション
  • インターフェイス
  • OS Independent family

    BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
    詳細

    インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション・バージョン 21.4 以降の問題により、対称暗号化インテル® FPGA Hard IPを使用する場合、GCM および XTS プロファイルのインターリーブ中にキー RAM 訂正不能エラーのフラグが設定されます。

    解決方法

    この問題の回避策はありません。

    関連製品

    本記事の適用対象: 1 製品

    インテル® Agilex™ FPGA & SoC FPGA

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