記事 ID: 000087349 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2017/07/27

Prime ソフトウェア・バージョン 17.0 で生成された JAM/JBC ファイルを使用してDO_REAL_TIME_ISPオプションを呼び出しても、インテル® MAX® 10 デバイスが消去され、通常 インテル® Quartus®の ISP モードでプログラムされるのはなぜですか?

環境

  • インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション
    • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
    詳細

    インテル® Quartus® Prime ソフトウェア・バージョン 17.0 の問題により、インテル® MAX® 10 デバイス向けに生成された JAM/JBC ファイルにはDO_REAL_TIME_ISPオプションが含まれていません。

     

     

    解決方法

    MAX 10 デバイスでリアルタイム ISP プログラミングを実行するには、インテル® Quartus® Prime ソフトウェア・バージョン 16.1 で生成された JAM/JBC ファイルを使用して、DO_REAL_TIME_ISPオプションを実行します。

    この問題は、インテル® Quartus® Prime ソフトウェアのバージョン 17.1 で修正されています。

    関連製品

    本記事の適用対象: 1 製品

    インテル® MAX® 10 FPGA

    ご質問はこちらへ

    サポートに問い合わせる

    免責事項

    1

    本サイトでのすべてのコンテンツの投稿および使用には、Intel.com の利用規約が適用されます。

    このページのコンテンツは、元の英語のコンテンツを人力翻訳および機械翻訳したものが混在しています。この内容は参考情報および一般的な情報を提供するためものであり、情報の正確さと完全性を保証するものではありません。インテルは不正確な翻訳があった場合でもいかなる責任を負いません。このページの英語版と翻訳の間に矛盾がある場合は、英語版に準拠します。 このページの英語版をご覧ください。